こんばんは。
魔法使いの世界~平穏を返して欲しい最強の魔法使いと魔法使いを目指す少女の日常~『最強の魔法使いのもとには面倒事が舞い込む』 - カクヨム
の作者、三上堂司です。
今回の話し、お楽しみいただけましたでしょうか。
今回の話しですが、視点を普段の流哉から連盟の代表の一人、フォン・クロイツとなっております。
今回の後書きでは連盟の代表である重鎮の紹介をしたいと思います。
フォン・クロイツ
→連盟の代表、重鎮を務める老人。魔法使いが認める魔術の大老。
葛城重実
→連盟の代表、重鎮を務める老人。日本人。
マリア・ハート
→連盟の代表、重鎮を務める中では唯一の女性。見た目の年齢は20代後半から30代前半の辺り。
シェニッツァー・バームロイム
→連盟の代表、重鎮を務める老人。重鎮の中では唯一の錬金術師にして、現代最高峰の職人。
レザリウス・ステイン
→連盟の代表、重鎮を務める男性。流哉とは遠縁に当たる。
ロバート・ガウルン
→連盟の代表、重鎮を務める男性。流哉との仲はかなり悪い。
以上の6人が連盟の代表となります。
情報が解禁されましたら、その時には今回のようにキャラクターの紹介や深掘りを行いたいと思っています。
※三上堂司からのお願い※
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