キャラ紹介最後は、マクベスタです。
筆頭魔法使いであり、最高名誉魔法使いの称号も得た、天才魔法使いです。
ちなみに、ヨルン王太子の魔法の師でもあります。
実は、私はマクベスタで過ちを犯してしまいました。ここに懺悔します。
リアルタイムで小説を読んでくださった方、彼の容姿を覚えているでしょうか?
私はマクベスタをなんと!!
馬みたいな顔をした五十代で、左右の髪を頭頂部に持ってきているため、動くと頭頂の髪がふわふわと浮く。
という、とんでもない設定にしていました。
そんな男が十五歳のユラシェに恋をして、「自分と結婚してほしい」と迫る。
いやぁ〜! そんな絵、見たくなーーーいっ!!!!!
漫画家さんにキャラのイメージを伝える段階で、目が覚めました。
「マクベスタがヤバい。年齢を若くして、イケメンにチェンジだ!」
そういった事情で、マクベスタはワイルドイケメンになりました。
ちなみに、私の小説の中で一番こじれた男です。
彼は血も涙もない冷徹な男なので、この世界なんて滅びてもいいと思っています。むしろ、この世界に人間は害だから存在しないほうがいいとさえ思っている。
そんなマクベスタがユラシェに恋をしたことで、ユラシェ様のいるこの世界を守りたいと思うようになった。
ユラシェのおかげで、愛を知ったのです。
ここまで書くと、案外いい人? なんて思うかもしれませんが、世界には自分とユラシェ様だけいればいい。後の人間はゴミだと思っているので、いい人ではありません。
私の中で、マクベスタはいい人間にしない。どこまでも自己チューを貫くぞ! と決めています。
その他のキャラとしては、ユラシェの祖父ブランドンがイケおじです。最初、髪がしっかりめに描いてあったんですよ。でもその後、前髪が後退しまして。
私はびっくり!!
「前髪が後退したほうが、かっこいいんですけれど? 禿げているほうがかっこいいって、外国の俳優さんみたいだぞ」
そんなイケおじブランドン、ぜひ漫画でお確かめください。
小説本編は完結しているのですが、コミカライズ記念として、おまけを1本。
ヨルンのユラシェへの想いや、ミリィ王女と結婚に至った事情を書いた短編。
さらには、リオンハールのお兄さんが登場したものを書けたらいいなと思っています(こちらは未定です。うまく書けなかったら、お蔵入りするかも)
この機会に小説を読んでみます、というコメントをいただいたのですが、私の気持ちとしては読まなくてOKです!
コミカライズが最高なので、そちらを読んでいただければ十分です。
以上で、キャラ紹介は終わりになります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
