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『優しい婚約者の様子が変です』コミカライズ始まります④

キャラ紹介最後は、マクベスタです。
筆頭魔法使いであり、最高名誉魔法使いの称号も得た、天才魔法使いです。
ちなみに、ヨルン王太子の魔法の師でもあります。

実は、私はマクベスタで過ちを犯してしまいました。ここに懺悔します。
リアルタイムで小説を読んでくださった方、彼の容姿を覚えているでしょうか?
私はマクベスタをなんと!!

馬みたいな顔をした五十代で、左右の髪を頭頂部に持ってきているため、動くと頭頂の髪がふわふわと浮く。

という、とんでもない設定にしていました。
そんな男が十五歳のユラシェに恋をして、「自分と結婚してほしい」と迫る。

いやぁ〜! そんな絵、見たくなーーーいっ!!!!!

漫画家さんにキャラのイメージを伝える段階で、目が覚めました。

「マクベスタがヤバい。年齢を若くして、イケメンにチェンジだ!」

そういった事情で、マクベスタはワイルドイケメンになりました。

ちなみに、私の小説の中で一番こじれた男です。
彼は血も涙もない冷徹な男なので、この世界なんて滅びてもいいと思っています。むしろ、この世界に人間は害だから存在しないほうがいいとさえ思っている。
そんなマクベスタがユラシェに恋をしたことで、ユラシェ様のいるこの世界を守りたいと思うようになった。
ユラシェのおかげで、愛を知ったのです。
ここまで書くと、案外いい人? なんて思うかもしれませんが、世界には自分とユラシェ様だけいればいい。後の人間はゴミだと思っているので、いい人ではありません。
私の中で、マクベスタはいい人間にしない。どこまでも自己チューを貫くぞ! と決めています。


その他のキャラとしては、ユラシェの祖父ブランドンがイケおじです。最初、髪がしっかりめに描いてあったんですよ。でもその後、前髪が後退しまして。
私はびっくり!!
「前髪が後退したほうが、かっこいいんですけれど? 禿げているほうがかっこいいって、外国の俳優さんみたいだぞ」
そんなイケおじブランドン、ぜひ漫画でお確かめください。

小説本編は完結しているのですが、コミカライズ記念として、おまけを1本。
ヨルンのユラシェへの想いや、ミリィ王女と結婚に至った事情を書いた短編。
さらには、リオンハールのお兄さんが登場したものを書けたらいいなと思っています(こちらは未定です。うまく書けなかったら、お蔵入りするかも)

この機会に小説を読んでみます、というコメントをいただいたのですが、私の気持ちとしては読まなくてOKです!
コミカライズが最高なので、そちらを読んでいただければ十分です。


以上で、キャラ紹介は終わりになります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

8件のコメント

  • キャー、かっこよすぎます😍
    マクベスタが「馬みたいな顔をした五十代で、左右の髪を頭頂部に持ってきているため、動くと頭頂の髪がふわふわと浮く」オヤジじゃなくてよかった!そんなオヤジが美少女に迫っている絵は、ホラーですよね。そわ香さん、英断です!
  • 田鶴さんへ

    当時の私はなにを考えていたのでしょうね?頭のネジが5本ぐらい外れていたとしか思えませんね。
    マクベスタはユラシェにすべてを捧げたのに、かえって嫌われてしまったので、不憫といえば不憫。砕け散った男です。
    田鶴さんに、もらってもらうしかありませんね😂(いつもクズ男を押しつけてすみません!!)
  • そわ香さん、コミカライズ記念キャラ紹介、4回とも楽しませてもらいました。「馬みたいな顔をした五十代で、左右の髪を頭頂部に持ってきているため、動くと頭頂の髪がふわふわと浮く」というビジュアル、強烈ですね笑。ラーメンマンみたいな感じでしょうか笑。見てみたかった気もします。それにしても、この作品の登場人物の固有名詞はいずれもオリジナリティがありますよね。他ではあまり聞かない名前で、そわ香さんのこだわりを感じました。
  • マママママママクベスター!!!!!!!
    超絶イケメンに生まれ変わりましたね😳
    たしかに、イケオジならまだしも、ちょっとアレなオジサンが迫ってくるのをイラスト化すると…:(;゙゚'ω゚'):
    小説なら全然きにならなかったんですが、コミカライズ…難しいですね!
    ナイス変身\(^^)/
  • やなかさんへ

    近況ノートを読んでいただき、ありがとうございました!
    この作品を書いていたときは、主人公たちが美形ならいいと思っていたんですよね。マクベスタは超脇役というか。
    でも漫画を意識したときに、脇役といえどもラーメンマンはない!それなりのビジュアルが必要だ!と気がつきました^^;
    あ、でも私、ラーメンマン好きですけれどね笑
    異世界の住民の名前は、いつもひらめきで名付けています。なにも浮かばないときは、外国の人の名前を調べますが。ほぼ、インスピレーションです。
  • りこさんへ

    マクベスタ、目つきの鋭いイケメンに生まれ変わりました!
    落窪物語、読んだことありますか?
    あの中で主人公の姫に夜這いをかけようとするのが、馬面の年寄りなんです。
    あれが頭の片隅にあったのかも(^^;;
  • そわ香さま(*^-^*)

    はわわ🤤💕

    動くと頭頂の髪がふわふわと浮くあの
    マクベスターーーーーー🤣???

    めちゃイケメンだぁぁぁよ~😆💕💛

    三人とも桃子好みだよー🍑✨🤤←?

    そうだね!
    これなら少女漫画になりますよね
    小説はどうしてもおおげさな表現にしても笑えるけど

    ビジュアルが小説通りだと
    またジェンダーとか禿差別だとか
    ハゲ協会から文句言われてしまいますよね!(*'▽')b
    ※ハゲ協会ありますよ!


    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

    いいと思います!

    わたしは血も涙もない冷酷でこじらせ男も好きなんですよね~💕
    桃子陰のある男好きです!
    これまたマクベスタでお話できそう笑

    そわにゃん、わたしは小説読んでファンになりましたよ!
    カクヨムで作家さまとお話できて光栄です✨✨✨

    このお話も大大大好きでした(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    あらためて、コミック化おめでとうございます📚🎊✨💘🍸🍹

    すごく楽しみにしています\(^o^)/🌸🌸🌸🥞🥞🥞
  • 桃子さんへ

    桃子さんが読んだときは、頭頂部が薄くてふわふわのマクベスタでしたね。
    楽しく読んでもらえて光栄でしたが、加齢臭が漂っていそうなおじさんが十代の女の子を追いかける……。
    ホラーです!!
    そういうわけで、若返ったうえにイケメンになりました!

    ハゲ協会!?そんな協会が実在するとは!?
    助かったー!!危うくクレームがくるところでした。
    必死に毛根を守っているマクベスタを笑いものにするな。ユラシェとくっつけろ、なんて抗議が入ったら、私の繊細なハートがボロボロになるところでした。
    でも断固として、ユラシェとくっつけませんけどね。

    血も涙もない冷酷なこじらせ男。
    現実世界では拒絶したいですが、小説や漫画だと魅力的に思えてしまうのはなぜなのでしょう?
    私も好きー!!
    マクベスタの話、私もできそうだと思っています。愛する人の目に他人が映らないよう、世界を滅ぼす話なんてどうでしょう?
    やばいね😂

    桃子さんにはいつも楽しく読んでもらえて、嬉しい限りです。
    これからもよろしくお願いします!
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