皆様、こんにちは🤗
コロナワクチン4回目を昨日接種し、只今熱の上昇と倦怠感の増長を肌で感じているワタクシでございます💧
夏にコロナ陽性になった時も辛かったですが、ワクチンの副反応の辛さの方が、精神的なダメージは大きいですね⤵️
…コロナ陽性だと、強制的に休めますし🎵⇐コラコラ
さてコロナなど影も形もない昭和末期、昨日までは中3時代の「思い出日記」をアップしておりましたが、週末の今日と明日は、本筋の「青春の傷痕」をアップ予定です。
体調は下降気味ですが、既に予定校として予約してありますので、ご安心下さい\(^o^)/
さて広島用語解説シリーズですが、本当は小説上でも使いたいけど、使ったらまず通じないと思って標準語に置き換えて書いている言葉がいくつかあります。
今日はそんな言葉を記憶の範囲で書いてみようかと思います。
【たいぎい】
疲れた、という意味です。別バージョンに【せんない】もあります。
(用例)「今日の体育、マラソンじゃけぇたいぎいのぉ」
上井はよく誰かに攻撃されたり、嫌な目に遭って疲れてますが、「なしてわしゃあ、こがいなたいぎい目に遭わんといけんのじゃ💢」と本来なら表現したいのですが、ガチガチの広島弁で書くと❓❓❓となる方もいらっしゃると思い、「どうして俺ばっかりこんな疲れるような目に遭わなきゃいけんのじゃ」というように変換しております😅
【ぶち】
とても、という意味です。良い意味でも、悪い意味でも使われます。
(用例)「さっき、ぶちええ女とすれ違うた!」
解説するまでもないですね❤️
反対の時は
(用例)「アイツ、ぶちはがえぇわ💢」
えー、例文にもう一つの広島弁も混じってしまいましたが、「あいつ、めっちゃ腹立つな💢」という意味です。
そう、広島弁で腹が立つとかいう場合、はがええのぉ💢と言います。全国的な言葉に置き換えると、「歯がゆい」という言葉に行き着くと思いますが、広島らしく乱暴に変化したものと思われますね🤔
かなり文字数を食うてしもうたけぇ、ここらで終わりにさしてつかーさい🙇♂←広島弁のつもり(笑)