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小説当時の広島用語解説その2

皆様、こんばんは🙇‍♂

昨日、昭和末期の小説の舞台、広島の用語解説で「市内6校」を取り上げたんですが、小説を分かりやすくお読み頂く為に、まだまだ色々と取り上げたいと思います。

今日は「地名」です。

上井と神戸は大竹市という、広島県最西端、すぐ隣は山口県という町に住んでいます。そして通っている高校は、小説上は仮名で西廿日高校という高校ですが、昨日書きました通り、本名(?)は廿日市西高校です。
その他今まで出て来た地名、駅名は玖波、宮島口、廿日市、五日市、庄原等がありますが、広島県にお住まいじゃないとピンと来ないですよね😅

そこで広島駅を中心に据え、東京都の京浜東北線に置き換えて、駅や土地の感じを表してみたいと思います。

大竹は広島の最西端ですので「蒲田」。
玖波は大竹駅の隣なので「大森」。
宮島口は「品川」。
廿日市は「田町」
五日市は「浜松町」
こんな感じですかね😅
高2のコンクール会場最寄り駅、西条は「田端」。
そして中3の時にコンクールに出掛けた遠隔地の庄原は、さしづめ「赤羽」でしょうか…。

ちょっと無理がありましたが、こんな感じということで、距離感を掴んで頂ければ幸いです💦

2件のコメント

  • なるほど、なかなかな表現、お見事です🙂とか言う私は関西住みですが😅
    しかし、駄菓子菓子!庄原はそんなに甘くない!もはやさいたま新都心(三次)を超えて古河レベル…ゴホン、失礼しました🙇‍♂️
    急行ちどりで木次線から備後落合経由して広島まで行った時、落合から先がメッチャ長く感じてしまいました💦
  • Running on ice様

    いや〜、東京都内の京浜東北線でまとめようとしたのが無理でした(笑)
    庄原はこの前提を外すと、熊谷辺りになりますね😂
    三次は大宮かな❓

    急行ちどりも懐かしいです😊
    木次線に夜行急行が走ってたなんて、誰も信じないだろうなぁ。
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