どうしましょう!
初、レビューを書いてしまったのです。
これまで、
レビューを書ける人って、すごいなぁ〜と。尊敬のまなざしで見つめてきました。
作品にレビューを書いてくださる方、また、その内容に惚れ惚れしながら。素晴らしいなぁ〜、と。眺めていたのです。
自分の作品にレビューをいただけた時は、本当に嬉しくて。
どれも、額に入れて飾っておきたいくらいに。
何度も読み返して。
どれだけお礼を述べても足りないくらいに。
レビューって、大事です。
読者の方の感想ですから。
この作品読もう! って、引き込まれてしまいますから。
だから。
わたしは、
作者が心を込めて書いた作品を汚すことはあってはいけないから。拙い言葉では、その作品の良さを伝えられないから。と、
書くのを躊躇してきました。
いつかは、書きたいと思いながらも。
そ、それが、
読後、あふれる涙を拭いながら、
気付いたら、ポチポチと……
緊張のあまり、星を幾つ押したのか、覚えていません。(>_<) 連打して、変な数になっていないかしら? ネタバレ防止設定があったけれども。あれは、押すべきだったのかしら? 心配は、尽きません。
あぁ…
まだ、手が震えています。
本当に。あれで良かったのでしょうか。
わたくしのレビュー デビューです。
これも、きっと、万全ではない体調のせいなのかもしれません。(今日は出勤しましたが)
ようやく、快方に向かってきてはいますが。
油断大敵。
夏休みだから、と、気を緩めてはいけませんね。
最近、体調不良の影響で、
いろいろとしでかしてますね、
わたしったら……
ともかく、
涙活にオススメの作品です。
「儚恋」 福山典雅さん。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658275357741ありがとうございます。(*^_^*)