ファンタジーものを書くのって思ってた３倍くらい難しいんだなと思いながら今日も執筆作業を進めていました。
自分で考えた世界を何も知らない人に説明するのってすごく難しいしもどかしい。説明ばかりになってはつまらないし、説明せずに進めては話が成り立たない。
矛盾を嫌う性格のせいで村の立地やマップの構成、キャラクターの容姿、能力まで事細かく考えてしまい一向に筆が進まずイライラが募っています。
早く楽しい冒険の部分に進めらたらなあ、と思う反面ちゃんと物語の導入を大事にしたいなと言う気持ちもあってですね・・・。
要は前振りが長いタイプなんでしょうね。
そんな私の執筆作品ですけども、「リトはまた、生まれ変わる」もうすぐ本題に入りますので、ぜひ読んでいただければと思います。
そして近況ノートの方に色々物語関連の画像とか載っけていこうかなとも考えてます。
m.t.