https://kakuyomu.jp/works/1177354054917678524↑をお読みいただき、ありがとうございます!
あの月1の湧き出す勢いと同レベルのエッセイですが、想像以上に反響があって大変嬉しい限りです。チープなスリルに身を任せて良かったと思います。
冒頭の伝えたいことに気づけたきっかけについて。
小説の読み書きはもちろん、F1で擦り切れたタイヤを見ることが増えたのでようやく理解できたのだと感じます。
お互い、なるべく明日に怯えずに生きていきたいものですね。
そんなわけで、私は今日もやさしさに甘えていきます。