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どんな環境で執筆する?

こんばんは。最近てんで気力が湧かず、あんなに大好きなゲームも最近殆ど出来ていない。
ぼけーっとYou Tubeやディスカバリーチャンネル見て寝るだけの夜。起きたらお仕事。朝ってヤダね!

とはいえ、もう少し能動的なこともしなきゃなという事で近況ノートを日記代わりにするルーティーンが生まれつつあります。
今回のテーマは「執筆環境」。

色々な人に聞いてみたことがあるんですが、結構ながらの人が多かったですね、音楽聴きながらってのが。
僕はそれが全くダメで、ながら作業が出来ないんです。
執筆中は基本的にノイズキャンセリングのイヤフォン(現在はWF-1000XM3)で雑音をカットし、あくまで耳栓代わりにした状態で喫茶店とか行って書いてます。

自室とかより、喫茶店みたいにお金払って入る所のが集中できるんです。というかせざるを得ない。追い込まれないとしないタイプ。

ただ、執筆前とか普段生活している時にはよく音楽を聴きます。そこでインスピレーションを得たりする事は多く、故に各作品にはテーマソングのようなイメージソングのような何かがいくつか存在します。

『覚醒器官』『インソムニアの天使』では、チャプター名の一部にそういった曲のタイトルを選んだりしています。邦楽の場合は英単語に変えたりもします。


書くの疲れてきた。眠い。
最近、執筆が割と捗っているので楽しいです。またあしたも更新できたらいいな。それではまた。

2件のコメント

  • 宮葉さん こんばんは

    「執筆環境」。
    私は自室でPCに限ります。ワードをA4横にして縦書きしています。
    キーボードもちょっと贅沢して東プレのREALFORCEを使ってます。
    PC壊れている間に、フリック入力で書いてみたんですが、やっぱり駄目でした。頭の中に浮かんでくる文章の速度より、指を動かす速度の方が圧倒的に遅くて、一文書いて、次なんだっけ? みたいな状態になってしまいました。
    あと、私も音楽聞く派です。それも大抵同じ曲を延々リピートします。周りの音をシャットアウトする効果とは別に、曲とお話を共感覚で認識させる意味があったりします。できてるかはわかりませんが。この曲聞くとこの話を思い出せる状態にしておくと、スッと続きを書き始められたりしますよ。
  • ますりうむさんへ

    Realforce良いですね! ゲーミングしか持ってないので、そろそろ実務用のPCも欲しい……。
    フリックは慣れれば爆速になるんですけどね。僕も最初期のAndroidでスマホデビューした時はフリックに慣れなくて、ケータイ打ちやATOKのフラワーレイアウトに逃げてましたが、根気よく練習すればどんなインターフェイスよりも早く打てるようになりますよ!

    なるほど、曲によってスイッチ入れるみたいな感じでしょうか。それ何となく分かります。リンキン・パークの曲聞くと覚醒書きたくなります。
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