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青と目々々

『二階から目薬』の続編『三階からも目薬』を書きました。
『二階から目薬』を書き終えた後、目という漢字、形、響きを含む言葉を書き出して書き出したら止まらなくなってしまい、これはもう一篇書くしかないなと思い立ち、数時間の眠れぬ夜を目とともに過ごした翌日書き上げました。
我ながらアホですが、僕と同じ趣味の人に喜んでいただけたならこれ以上ない喜びです。
このノートのタイトルは、本文中ではさすがにどうしようもなかったのでここで消化します。
よい目を。

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