こんにちは(*^^*)
もう6月に入ってしまいましたね。5月、私自身としては特別生活に変化はなかったのですが、執筆に集中出来ないダメな気分でした。五月病なの?
書けないと言うより、書きたくない病? いけないなって思ってました。書いて調子が出れば、絶対楽しいのわかってるのに… >_<
でも、私の拙い作品でも待って下さってる方がいるって思って、今、書いてます。
途中まで書いていたものは捨てて、ペット探偵『桜の密室』、視点を変えて書き直してます。今、半分くらい。
公開しましたら、ぜひまた、よろしくお願い致します m(_ _)m
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今書いてるのが終わったら、次日常の謎系を書こうと思ってるのですが、元出版社の人にただのミステリーは流行ってないよ、不思議を入れなよって言われました。
不思議って、異世界的な?
でも、私が大好きなのは海外の古典的ミステリだし。そこには異世界、全然存在してないし。
とか、不思議って、ちょっと不思議? どこかのパラレルワールドに紛れ込んだ的な? …なんて、最近考えてます。
不思議、もちろん信じてはいるんですけどね。
上質のミステリーなんて、本当にワクワクして時間を忘れてしまうのにな。。
う〜ん。急にカーが読みたくなりました。
カーを読むと、純粋にミステリーを好きでいて間違いないんだって思えるんです (*´ー`*)