久しぶりに、
「書いた、読めそうならちょっくら読んでみてくれ。パワータイプお耽美百合としか言いようがない」
みたいなテンションの小説を書きました。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213231279444***
年末に書いた小説がね、もう誰も信じられないや人間である限り誰かに裏切られ続けるし俺がクズならお前もクズなんだ、もう自然と口角がひきつるわそれを笑顔と呼べばいい。
みたいなヤツ書いてたその反動でね、
「大好きよ桜子さんっ」
「きゃっ///」
みたいな小説に方向が向かった気がします。
それも人のサガですね。