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興奮とプライドが勝負をして普通にプライドが負けた日常

こんにちは二八です。

今まで黙っていましたが(普通にプロフに書いてる)

二八さんには、版権の推しを愛するツイッター(Xとは呼ばない)アカウントがあります。


そして今さっき、彼らの素敵な配信が流れていました。

配信の最中はツイッター(Xとは呼ばない)にて、ワタシはリアルタイムで実況ツイートをしていました。

興奮は絶好調。

体中の血液が沸騰する配信!

なんかもうその辺にあるクッションをめちゃくちゃに叩きたい興奮!

そこでワタシは、勢いに任せて以下のようなツイートをしてしまったのです。



「うっ…好き…・・・・・・・・・・」



上記のツイートからのワタシの葛藤を見てほしいんですが。

推しが歌って踊ってカメラにウインクしてくれたんですよ。カメラにウインク。

だからもう「あぁあああああ好きぃいいいいい」って書きたいじゃないですか。それをもう全部、森羅万象の感情を詰め込んでの上記なんですが。

理性のワタシはね、
「いいかい二八。『…』は、『……』と書くのだよ」
と言うじゃないですか。

もうね、それはそう。

何年小説書いてんだってハナシ。

でもね、興奮と情熱のワタシが言いました。


「いいんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

と。


頭の一部は冷静に、でも心は熱く。

今日も明日も楽しく推し活していきます。

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