• 詩・童話・その他
  • 恋愛

予定と雑記

どうも、めいき~です。

まずは、予定表から。

第百四十六幕 宴会

箱舟本店の年末の宴会や忘年会等の様子を書いたものになります。
無論、裏方のはろわでは・・・以下略(==)。
時系列としては、去年の様子になります。

第百四十七幕 便り

聖神クリスタの独白になります、彼女は昔天使で昇神した訳ですが未だに天使の親友達には天使として接しています。
親友達に、幸せでいてもらう為に彼女はある事を隠している訳ですがこれはそんな話です。

第百四十八幕 鈍朧(にびおぼろ)

はい、前振りが少し茶番です。最期の〆との段差をつけるために、あえてこうしました。(後悔はしていない。


そんな訳で、以上が予定表となります。

<ここから雑記>

私が擦り切れるまで読んでいる本がありましてそれが、マーク・ダグラスのゾーン。
これ、相場系の書籍なんですが「信念の性質」という部分が非常に好きです。

そして、もう一つが元々ラジオ講座のシナリオとして書かれたものが原著な奴ですがデール・カーネギーの「人を動かす」。

これについては色々翻訳されたものとかでまわってますけど、出来れば原著に眼を通して欲しい本です。
※もっというと、本ではなくラジオで聞けるともっとニュアンスが伝わりやすいんですが。

後は、恐らく通じませんが(古すぎて)山田五十鈴さんのたぬきに関する逸話等も知っていればあぁ成程なと感じいることが多いと思います。

そこで、この雑記の肝ですが。

「私にとっては、これらの様々な雑学や本達こそが私の心を豊かにしてくれたと思っています。」

知っていますか?客席に三人いたらお客が多いねなんて言われた劇場もあったんですよ。(笑)

ですが、劇も漫才も講談もなんでもその客席の人達に向かって練習したものや書いたシナリオを演じるのです。

コンサートホールで満員御礼しか知らない人には、決して出来ない希少な経験ですよ。(オーケストラの動画も客席は一杯ですしね)

「それは誰の為ですか?自分の為ですか?特定個人の為ですか?不特定多数の人に向けてですか?」

私これ、素晴らしい問いだと思います。

自分の為にうまくなりたい、誰かのためにうまくなりたい。
これこそが、文章を書いたり何かをアクションする為の原動力だからです。

※どっかで叫ぶのは止めましょう、だってアパートで子供が泣いていたらと煩いと他の住人が包丁もってきて殺人事件になったケースもあるのですから。ロクな事にはならない、今の世の中。

赤ん坊は泣くのが仕事でしょう、笑ってくれた方が嬉しいけど。

それでは~(/・ω・)/




コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する