どうも、めいき~です。
死屍累々の事とこれからの予定をつらつらと(´・ω・`)。
この話で私が悩んだ事は、一番最後の〆をどうしようかと言う部分です。
乃ち、いい話だけで終わるのか。それぞれのらしさを入れようかとか。
散々悩んだあげく、この形で落ち着きました。
さて、それはそれとして明日からの事。
百四十幕 小さな希望
黒貌さんが、居酒屋エノちゃんの店長にスカウトされた日の話です。
百四十一幕 小鳥達
天使達が、ボーナスを貰うお話。後、箱舟の天使がどんなところに住んでるかの描写が少し出てくる感じです。
百四十二幕 仮想の導き手
仮想関係の長、ゲドが箱舟の体勢を説明する説明回。
これ人によってはうわぁってなると思います。←
それでは~(/・ω・)/。