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節目と茶番

どうも、めいき~です。


いよいよ、明日が節目である「落石」のお話になります。

まぁそれは置いといて、箱舟という作品では「節目」という特別な回と「茶番」という笑い話を時々いれています。

以前にも近況ノートで書いた気はしますが、茶番はそれが必要な場合と必要のない場合というのがございます。(必要のない茶番はもはやただのギャグ回なんですが

落石の話からしばらくたってからになりますが、百二十幕 「絶唱」では外に派遣されている邪神の一柱がルール違反をしようとして即時エノに掴まり脅される話があります。

そして、百二十一幕「後手先手」で自分達の長に「自分達は何に頭を下げていて、何に従っているのかを説教されます。」

一方で、百二十四幕では楠種で息を引き取る老人と手術で共に闘病を頑張ってきた医者の話ですがタイトルは「遠い闇の涙」で医者の願いをエノは蹴り飛ばす訳ですがその蹴り飛ばす理由と本当の所は何を思っていたのか。


いわゆる、こう言ったエピソードで節目になる話を補強している訳です。←


逆に完全なギャグ回なのが百十七幕「幼女の堕落」とかでエタナちゃんのアホな一日を追っていくだけのいわゆる作者が楽しいだけの回。(マテ


いわゆる、こう言ったエピソードでキャラクターをピックアップしています。

作者の中では、そういった区切りっぽいものが一応あるんだというお話でした。


それでは~(/・ω・)/。

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