どうも、めいき~です。
<明日更新の話は百二幕 木漏れ日>
この話は、九十七幕 福利厚生の直後位の話になります。
パーティを開く命令を黒貌にした後、その子供達の幸福度を視ながらやはりお前が喜ばす方がいいと納得しつつ眷属に色々突っ込まれる前半はシリアスですが後半はかなりコメディ寄りです。
<明後日更新の話は百三幕 魂乃撃鉄>
この話は、十一幕 無敗に土を付けたもののその後の話になります。
実に八十幕以上たってからその後の話かよと思うかもしれませんが(作者は自分でそう思いました・・・)。
ラストワード氏が色んな職を周りながら、ぼやくそんな話です。
まぁ実際の所、あれ?そう言えば私はこんな話を書こうと思って書いたっけ?みたいな実に適当な理由で(茶番も含む)一話かき上げてる事もあります。
そして、一日飛んで 百五幕 老兵達(ふるつわものたち)。
魔国六大商会の長、ギイ・アルカードと黒貌さんの会話。
六大商会という名前でこそありますが、魔国の国家機関と言ってもいいレベルのアルカード商会。アルカード商会と箱舟は取引先でもあり立場的にはアルカード商会の下部組織という扱いに外の世界ではなっています。
組織としては、下ですが特別顧問であるエノは闇属性の頂点であり魔族達は当然エノを恐れてもいますし敬ってもいる訳です。
そんな中で、ギイという一人の長が黒貌さんに優しい言葉をかけつつ。外の世界の組織を率いる長として「あの神マジでふざけんな」みたいな独白をしています。
※ちなみに少し長め
この辺の話は殆ど書き直しをしていませんが落石やダークエルフとエルダードワーフみたいに書き直しや言葉の選び直しやアップロードしてからも練り直し等をしてあぁ・・・、予約日が来てしまっためぅとなっている様な一話もあります。
※一話目だから公開を遅らせろよという話も脳内にはありました(==
そんな訳で、あたいは毎日更新を頑張る。
それでは~(/・ω・)/。