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好きな事を好きな様に

どうも、めいき~です。

どうも、底辺です(笑)。

好きな事を好きな様に書く、これは簡単です。
しかし、膨大とも言える小説の中から自分のを探して読んでもらえるかと言われたら・・・。

まぁ、無理ですね~。

そもそも論、読みたいものを読み見たい番組を見るのが利用者側の利点なので大多数に読んでもらえるって言うと時流に乗ったものが大半なんですよね。

(だから世の中には判でついたような設定と小説が溢れてる訳です)

良く数字が取れないと悩む人がいますが、インターネットのホームページを開いたらみんなに見てもらえると思ってる人が居た昔を思い出しました。

大体ゴルゴ13の作者だって本当は時代劇漫画が描きたくてしょうがないのに、売れたのも読者が求めてるのも出版社が欲しいのも時代劇モノじゃないという事で随分悩んでた位ですからね。

※好きな事を好きな様にかいて連載続けられてるキン肉マンの作者さんみたいな例もありますが稀少で例外です。


怠惰の箱舟は、もし一話でも一分でも共感できるような事があったとすれば「あぁ・・・苦労してますね。」なんて思う訳です。

苦労してない人は・・・、まぁそんな事を思って生きてる人もいるんだよって事で。(苦笑

それでは~(/・ω・)/

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