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予告と戯言

どうも、めいきーです。

今回は予告と戯言。

まずは、予告から。

六月十八日予定 激突壱零

これは、昔のプロレスみたいなものを想像しながら読んで頂けると雰囲気出ると思います。
黒貌さん、エタナちゃんの為に頑張ってます。

六月十九日予定 花丸保育

一見、クラウが作り話の様に子供達に読み聞かせをしているように見せかけて。実はエタナちゃんがエノになる前の実話のお話。

つまり、昔のエタナちゃんはどういう神だったのか。
そして、どういう想いを抱いてエノになったのか。

何故、黒貌を気にかけているのか。

ぼんやりと、つかめてきます。

無敵の神は最初から無敵だったわけではなく、怒りと慟哭と憎しみと色んなものを抱えて抱え続けて。最終的に、神や国等の全てを相手取って叩きのめすに至ります。

この、花丸保育という話こそ(怠惰の箱舟)という作品の根底にあるものです。

彼女は何故自分の事をエターナルニートというのでしょう。
彼女は何故自身の服に神乃屑という刺繍をいれているのでしょう。

そして、そんな神様がやっている箱舟に関わる人達。


それでは~(/・ω・)/。

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