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それはポテチの様に

どうも、めいきーです。


ここまで眼を通して下さっている、そんな稀有な方へ。

この怠惰の箱舟、一幕が大体(7k~14k)位の文章量になっています。

昨今、動画もショートや切り抜きが増え。
小説も、割とぶった切るものが増えてきました。

その、ぶった切る事にちゃんと道理があるのでしょうか。←

勿論、文章すらも消耗品で「まるでポテチ」の様に消耗していくそんな時代です。

だって、掃いて捨てる程あるもの。


誰だって安いポテチが欲しい、誰だって美味しいポテチが欲しい。
でも、同じポテチだとくどくなって飽きがきて。

でも、お店は売れるポテチを並べたい。

おまけのカードだけとって、捨てられていくそんなポテチも昔ありました。
今でこそ工場で作っていて、何の気持ちも想い入れも篭ってませんが。

もし、このポテチが手作りであったなら。
実は、相当手間がかかる訳です。

作り手が赤の他人なら、美味しいものを作れば?なんて口さがない事を言う事だって可能です。

「ではなんで14kなんて文章量になってしまったか?」

それは、私の力不足です(ぇ


では~(/・ω・)/

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