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Fengleishanren

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  • 2020年3月8日

    公開終了のおしらせ

     このたび諸般の事情により本サイトにおける作品公開を終了することにしました。皆様、ありがとうございました。
  • 2019年1月4日

    バラッドとソネットの行形式交換

     マインドトラベラーはもともと英語版がオリジナルで、ソネット連詩でした。日本語ソネットを始める時、五-四-三-五-四=一行、とする行形式を試用していました。七五調や10モーラを一行とするソネットも試みていましたが、モーラ数が少なすぎて十分な表現力がない、という事で少し長めにしようと思ってこの形にとりあえず落ち着いたのです。土井晩翠の七-五-七-五=一行方式を使って叙事詩を書き始める前の事です。  ここにきて、今度は日本語ソネットの行形式でバラッドを書いてみるのもありじゃないか、と思って書いてみました。それが「黒き雷光⑨」です。今後は混合体なども試してみようと思っています。
  • 2018年2月17日

    詩集 詩学のすすめの転載

     本作の説明でも書いていますが、アルファポリス様で以前から連載していたものを、こちらに移動中です。尚、移動完了以後はこちらを更新していく予定です。  本作は、もともとアルファポリス様で連載中の「詩集 風の見たもの」の中にある4つの章のひとつだったのですが、大きくなってきたので切り離す事にしました。賑やかしにあれもこれもと突っ込んでいた時代は終わって、それぞれの章が独り立ちして作品として歩み始める、そんな感じです。
  • 2018年2月5日

    バラッド はじめました

    マインドトラベラーに近々バラッド登場の運びとなりました。七五✕2を1行とするクプレ(二行連)の連続になります。途中に七絶一首と旋頭歌も入れました。都々逸口調の所もあります。詩型は洋風、文体は和風、口語定型を基本にしている点はこれまで通りです。 設定や背景などはソネットで語るには量が多過ぎるので、長さに制限が無いバラッドを入れました。 今後は長歌も登場します。一々どの部分が何だ、といった野暮は言わないので気が向いたら見つけてみてください。
  • 2018年1月31日

    叙事詩 はじめました

     叙事詩と言ってるのは韻文で書かれた比較的長編の物語の事です。日本語の韻文とは七五調、八六調、といった一定の韻数律を守った文章のことなので、当代日本語詩の多くは韻文ではなく、あの文体で書かれると小説になってしまいます。従って、日本語の叙事詩を見かけないのは当然のことです。実際、日本に叙事詩は無いと断言する国文学者もいました。  叙事詩といえば英雄ですが、近代欧州では古代のネタに合わせる必要は無いという風潮から童話や日常生活を題材にした叙事詩も作られました。私もこれに習います。  題名で判る様に、設定は余所で公開中の別の叙事詩と共通で、ストーリーは全く別物になっています。  なんでわざわざこんな面倒な表現手段をとるか、というと、ひとえに好奇心から、と言うしかありません。  叙事詩を書くに当たっては、色々と調べました。主人公は目的を持つ。サブストーリーがある。好敵手がいる。仲間がいる。といったプロット上の定石。冒頭に詩の神さまへの祈りの一文を入れる。といった作法。守れる所は守りつつ書いています。  まずは1,000行を目指します。
  • 2018年1月31日

    モーラ

     日本語の韻律はモーラ(拍)で構成されます。音節との違いは「っ」や「ん」など母音がつかないところも一拍に数えるところです。英語のschoolは一音節ですがスクールは4モーラになります。  日本語の定型詩は行のモーラを一定数に保つ事を目指します。七五調なら12モーラ。同じ内訳で延々と続くと単調になって飽きてくるので私はモーラを維持したまま内訳を変える、という事をやっています。  七五調でいえば、八四、六六、十二などの内訳で一行を書くわけです。  日本語には西洋詩や漢詩のような意味での詩というものがありません。なので、余所の詩学を参考にしつつ、伝統的な詩型、実際には歌型になりますが、これらを使って色々と試してみようと考えています。  これは昔から試みられていた事で、例えば「荒城の月」の土井晩翠は七五七五を一行とする文語体定型でホメーロスの韻文訳をしています。  このほか、マインドトラベラーの【総序】では枕詞を連の冒頭に置いていますし、これなんかは最も日本的な言語表現のひとつてもあり、散文とさほど違わない文を「詩」だと言い張るよりはずっと魂に響く、とも思うのです。  もっとも、散文は心に響かないと言ってるわけではなく、日本語の詩について色々と考えたいだけです。これは自分だけの考えであり、声高に主張もしないし、違うと言われても改めるつもりもありません。  ちょっと逸れてしまいましたが、日本語の詩歌はモーラが基本というお話でした。
  • 2018年1月30日

    詩型あれこれ

    本作は詩集なので、各話は詩の、それも口語定型詩の形をとります。行は句で構成されます。今後登場する詩型の韻数律は以下のとおりです。 独自形式(ソネットに使用)  五 三 四 五 四 または  五 四 三 五 四 今様  七 五 を4回繰り返す 長歌  五 七 を3回以上  最後は 七 七  反歌として短歌を添える 施頭歌  五 七 七 五 七 七 を2回 都々逸  七 七 七 五 バラッド  七 五 七 五  七 五 七 五 の2行を繰り返す  なお、上で言うバラッド形式をそのまま使って叙事詩も書いています。現在3700行程度あります。  今後は色々と組み合わせての表現方法を試してみたいと思っています。
  • 2018年1月22日

    マインドトラベラー

    原作は海外サイトに連載中の英語ソネット連詩です。日本語版は言わば外伝で、設定は共通ですがストーリーは全く別物です。英語版の本編はマインドトラベラーという仕事の紹介から進行中ですが日本語版ではその先から進める予定です。