思わず「うそでしょ?」って声出ました。
迷歩です。
年に数回は身内の企画で執筆させていただいてたのですが、全然更新してなかったですね。
最後の近況ノート更新から環境がだいぶ変わったのですが、だいぶ慣れてきたのと、もしや身内以外にも読んでもらうための場を作っておいたほうが後々の個人の記録のためにもいいのでは?と気づき更新を再開しました。
さっそく読んでくださっている方々はありがとうございます。
反応もいただき、本当にうれしい限りです。
さて、今回更新しています「亡き国から逃れて」は、その身内向け執筆作品のひとつを加筆修正しつつ掲載しているものです。
書いている当初(昨年年末ごろ)は「全然思いつかない!」「思いついたけど書いたことないジャンルになりそう! 助けて!!」とやっておりました。そのため歴史に詳しい後輩やネットの知恵をお借りしながら書いた作品です。
掲載の都合上ジャンルも「歴史時代」になっており、そのジャンルに詳しい方からすると違和感もあるかもしれません。よければコメントなどを通してご指摘いただけると嬉しいです。
全然関係ありませんがこの時お世話になった後輩の勧めで「プリンセス・プリンシパル」の一話を見ました。すごいですね。世界観もさることながらストーリーの完成度高すぎませんか。「ただかわいいだけ」みたいな要素(それも好きなんですが)が一つもなくてびっくりしました。かといって理解が難しかったりもせず。おすすめです。
少し長くなってしまいました。
読んでいただきありがとうございます。
涼しくなってきましたので、より一層お体をいたわってお過ごしください。