• 詩・童話・その他
  • 現代ファンタジー

学園一の(ry没ゾーンほか

学校一の美少女が朝から幼女でねこみみ(+しっぽ)モードだとは思わないんだが?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890934404

字数制限とか内容まとめるのとかで削った没部分の断片を残していたので一挙公開(そんなに無い)。あとメモもくっつけとく。


────

「ねこみみかわいい」「ねこしっぽかわいい!」「それどうしたの?」「心当たりとかある?」
「んー……わかんない!(にぱーっ)」
(かわいい〜〜〜〜!!!)

────

【朝のひとこと】
朝起きたらねこみみが生えてました。
(しっぽもついて大サービス) ←背も低くなってた!
特に問題なさそうなので、とりあえずこのまま過ごそうと思います。
――クラス日誌より、佐東もずくのコメント

────

ふにふにふにふに……
「疲れたな……」
「えーっと……」
ふにふにふにふに……
「……そろそろ離してほしいかにゃーん?」
ふにふ――
「――あ、ごめん」

「|江入《えーり》くんのいろんなとこ、知れてちょっと嬉しかったな」

「えっとね、|江入《えーり》くん――
……わたしがこの姿じゃなくなっても、仲良くしてくれるかな?」
「……わかんない」
「即答だねぇ……」

────

タイトルに関するメモ
・学校一の美少女がねこみみモードとは思わないんだが?
・ねこみみようじょ佐東ちゃん

内容に関するメモ
・江入が看取った仔猫の「もう少し現世にいたいという未練」
・なんかの拍子で佐東にくっついた(どこかですれ違った時に魚を持っていたとか?)(買い物袋にちゅーるが紛れてたとか)

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する