最後の錬金術師が終わってから、マグネティックマンの直しをずっとしていて、第2章まで何とか終わったものの、なんかしっくりこない。
第一章はそれなりに導線がスッキリしたんだが。
で、今思ったのは、プロットポイント1を過ぎて、新たな世界を彷徨うのが第2章な訳だが、成功体験の積み重ねが少ないのかなと気がついた。
ミッドポイントでドンッ!と、いきなり後ろから頭を殴られるような落ち込みの前に、もうちょいシンプルなアゲ要素が欲しいなと。
いわゆる伏線に関わるイライラ要素だけでは、楽しさが少なくて駄目なんじゃないか?
もうちょい爽快感を第2章の真ん中あたりに付け足さないとなぁ。でも、どうすりゃええねん!と頭を抱え中w