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『最後の錬金術師』第一部終了です。

 何とか書き上げることが出来ました。都合4か月近くかかってるのか?
 最後までお付き合いしてくれた皆さま大変ありがとうございました。
 
 史実や実在の歴史的人物を交えた話というのは、こんなにも大変なのかと思いました。初期は扱う情報量の多さにあっぷあっぷし、後半は、すんなり書けたものの、わき役をもうちょっと上手く描きたかったなと悔いが残ります。

 第一案は、異世界のアメリカ的な新大陸を舞台に里見八犬伝的に仲間が集まっていく群像劇を考えていたんですが、資料を集める中でいつの間にかこんな形になりますた。ニュートンが最初から頭に有ったわけではなく、若きニュートンが魔法使いだったら?みたいな話を考えていた事が有って、それなら混ぜてしまえ! とこうなりました。
 あと何だっけ? 初稿ではイーデンは大学生だったのですが、何か主体性が無いキャラだったので、ベンジャミン・フランクリンの少年時代みたいなギラギラしている印刷工に変えました。これは、色々ギャップとかも出て来て大学生の助手でいくより良かったなと思ってます。

しばらく続きは書きません。

次作は、12月にやろうとして失敗した、思いっきり売れ線狙いの作品を新たに考えたいと思ってるんですが、今、「コミカレ」というドラマにハマってて、学園コメディーも良いなとか思ったりしたんですが、たぶんそれじゃ受けないよなぁと。
 今の売れ線って、元の仲間に裏切られた凡人のようでチート勇者がざまぁするのか、さえない男が意味もなくモテる系ですよね? どちらもそれぞれのコードを守りながら自分が面白く思えるように書くというのはとても大変だよなと思ってはいるんですが、何とか主人公が痛い目を見ないけど、周りが可哀そうな目に遭う間接的なテクニックを使いプロット展開の定石を進められないかなとか妄想したりしています。

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