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魔法と科学で文明再興! この後の流れを書き替えるので更新お休みします

ちょっと、プロットの流れに納得いかないので、18~24の内容を書き直すため更新をお休みします。

5件のコメント

  • 説明不足で申し訳ない……
    強靭な鉄である鋼を作るプロセスは、

    鉄鉱石→銑鉄→鋼

    という流れになるのですが、
    溶鉱炉とは自然界にある鉄鉱石から不純物を取り除いて銑鉄にする炉なんですよね。

    そのために、溶鉱炉には1500度ぐらいの温度が必要ということになります。

    純粋に木炭という表記さえなければ辻褄は合うかと思います。(木炭を使うにしても、異世界の特殊な木炭でも構いません。

    物語の展開もあるために無理に直す必要も私はあまり感じていませんが、参考までにどうぞ。
  • めがねびよりさん、初めまして。
    この度は拙作「白い騎士団と鋼鉄の処女」に☆をいただき、誠にありがとうございます。

    これからもよろしくお願いいたします。
  • 星浦さん

    そこまで詳しくないのですが、溶鉱炉の解釈の齟齬というか自分の持ってる資料との用語の解釈の違いから来てるんだと思います。
    もちろん、まったく持っている本の内容が間違いで、星浦さんの言うことが正しいということかもしれません。

    ちなみに参考にしたのは、
    永田和宏 著
    「ひとはどのように鉄を作ってきたか」
    講談社 ブルーバックス刊
    その中で第7章 溶鉱炉の発展というところで
    ”最初の溶鉱炉はスウェーデンの~発掘されたもので、1150~1350年頃のものである。~レン炉との違いは銑鉄をスラグとともに炉底から流し出したことである。”

    などですが、たたら製鉄やルッペ炉の後に出す形でまだ掲載してないところで再登場させようかと考えてます。
    まぁ、プロローグに載せてるのは現代のものと同じような大きさにしてるのでどうなんだというのもありますが。
  • たびたびすみません汗
    純粋に謝りに来ました。

    現代の溶鉱炉ではないという事なら私も分からないので、私が正しいと一概に言えません。

    溶鉱炉という言葉自体が現代とはさすモノが違うのかも知れませんね大汗
    たびたび本当にすみません!
    私もしっかりと調べている訳ではないため、気にしないで下さい!
  • めがねびよりさん、こんにちは。
    この度はレビューコメントまでいただき、本当にありがとうございます!
    筆力が高いと言われたのは初めてで舞い上がっています!

    これからも頑張りますのでよろしくお願いいたします!
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