最近は、良くなったのですけど、書き始めた頃には、全く、書く気がおきない日が続きました。
今、スワ◯ーズにいる、青◯選手が、ML◯に居た頃のコメントで、少年野球をしている人向けに話していたのが、とても印象に残りました。
「練習が嫌だと思ったら、歯を磨きなさい。 それによって、少し練習をしようという気になる。」
一字一句、そのコメントのままではありませんが、歯磨きをすることでやる気が出るような事を言ってました。
当時は、心の病は、腸内細菌の影響による事を調べていた時なので、その話で、歯周菌や口内細菌には、やる気を落とす可能性のある分泌物を出すのではないかと、思い始めました。
それから、私の1日に3回から6回の歯磨きが始まりました。
また、ナチスとフッ素の関係、アウシュビッツ収容所で使われていた内容を調べて、歯磨き粉の中に含まれる成分についても、フッ素の含まれないものを見つけて使うようにしました。
それまでは、全く、書けない時は、1ヶ月は書けなかったのですが、歯磨きを気にするようにしてから、半年ほどすると、これが、どういうわけか、毎日、書けるようになったのです。
今、私の考えている、やる気に関する、悪い影響を与えるものは、「口内細菌と、フッ素」です。
この二つを徹底的に排除することで、こうやって、カクヨムだったり、小説家になろうだったりに、アップできるようになりました。
ただ、効果が認められるようになったのは、続けてから、半年ほど経ってからです。
半年過ぎて、なんだか、毎日、画面に向かえるようになったなと思い、たとえ、数文字でも打つことができたのです。
それが、1年ほど1日3回以上の歯磨きを行うようになって、1日1000文字程度なら書けるようになりました。
今では、時間があれば、とにかく書いてます。
ちなみに、歯磨きは、朝、目が覚めたら、必ず、1回行って、仕事に行く前、仕事から戻ってから、そして、寝る前に磨くようにしてます。
あと、気がついた時にも行います。
それと、歯と歯の間に入りそうな、歯茎の隙間を洗う歯ブラシを用意してます。
歯茎と歯の間って、普通の歯ブラシでは洗えないので、専用の歯ブラシを使うのですけど、初めて使った時、口の中にとても嫌な匂いが漂いました。
歯茎と歯の間って、とても、菌が溜まりやすいみたいです。
今では、昔治した歯の金属の味が気になるほどになりました。
金属って、唾液で微妙に溶けるのですね。
あれは、口の中を綺麗にしてないと感じられないとわかりました。
最後に、歯磨き粉ですが、私が1回に使う量は、米粒一つ程度です。
これだけの量でもかなり綺麗になります。
回数が多い分、1日の使う量は同じかもしれません。