https://kakuyomu.jp/works/16816927862438993297/episodes/16816927862439415826タイトルのとおり、新しい小説を書き始めました。
今回はフェチというか趣向というかそういったお話になります。
ちなみに作者は声フェチです。団体歌唱でも推しの声は一発で聞き分けられます。笑
推しの声が好きすぎてハモリでも推しの声が一番大きく聞こえます。
推しが歌う音程で覚えているため、カラオケの精密採点をするとサビ部分はかなりの確率で音を外します(ただの音痴だとは思いたくない……!)。という余談でした。
今日はプロローグのみですが、また少しずつアップしていこうと思います。
楽しんでいただけましたら幸いです。
また、長編でアップしていた「最後は一緒に」を一時的に非公開にしました。
これはこちらのサイトで書き始める前から自分の中で温めてきた(一丁前に!笑)お話なのですが、なかなか書きたいことを表現しきれずにおりました。
ですので、まずは小説を書くことに慣れ、時が来たら再開しようと思います。
ちなみに結末も決めており、大体のプロットも書いています。
あとは形にするだけです……!ボチボチやっていきます。