⭐︎を恐れながら付けさせていただいた作品は本が出たら買って読み直し「あ!ここは加筆されたんだ!」とか「さらに磨きがかかっておいでだな」と感動して私の本棚に並べたい作品でございます。
私好きな傾向がわりとバラつきがあるのですが共通してあるのが
「文体が憧れてしまうくらい、読みやすく美しくて、人物の息遣いが聞こえそうな生き生きとした姿、そしてその矜持はおそらく作者さんとシンクロしているんだろうなという筋が通っている生き様」
を書かれてる作品ばかりでございました。
要は作者さんのことも好きなんですよ。
やはり「この方の本が欲しい」はあります。
あわよくばコミカライズ化もされてアニメ化されてヒットして劇場版とかになって欲しいわけです。
カクヨムコン11まだ始まって数週間でございます。目移りするくらいの名作がひしめいているので、私はコンテスト読む読むが楽しくてたまりません!
本集めてしまうので本の為に一軒家賃貸してるくらいですから……書斎がないと多分死んでしまうので。書斎は遮光カーテンで直射日光が絶対に入らない様にしております。紙魚が湧かない様にラベンダーのサシェで防御、本を綺麗に大切に保ちたい……