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ウラ話(136)桃色のドラゴンと最強神~ドラゴン・ノスタルジア ~∞クスコ∞

ただいま、第百三十六話を更新させていただきました!

この物語の多くは、「誰か」の心の中で起こった出来事が描かれています。

今回は(大地の父である)久遠が中心となりますが、赤ん坊である大地の心が変化する様子も少し導入されています。

大地の「強さ」、このお話の中に秘密が隠されているのかも?!

お楽しみいただけたら、幸いです(*^▽^*)!



イラストは、斉藤ミヤビ様より

2件のコメント

  • 読んできました。
    大地にこんなことがあったんだな、と興味深かったです。
    悪神に何をされようと決して折れない強さ——
    彼の強さが理解できたような気がします。
    また今話からは幸福の反対側には不幸があるのだというジレンマのようなものを感じました。
    面白かったです。
    次も頑張ってください。
  • 中村さん!
    お読みいただきまして、ご感想をありがとうございました(*^▽^*)
    誤字脱字を教えていただき、本当に有難くて感謝でいっぱいです!

    大地の強さについて、今まで何となくご紹介してきましたが、ようやくここにきて少し、明確に書く事ができました。
    あちらを立てればこちらが立たず、というわけで(?)、久遠はまたもジレンマに陥ります。
    これって大人になると少なからず、誰もが感じるのかも知れないですね。
    いつも応援いただきまして、ありがとうございます!
    はい!次も頑張りますね(*^▽^*)

    続きもお楽しみいただけたら嬉しいです!
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