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ウラ話(115)桃色のドラゴンと最強神~ドラゴン・ノスタルジア ~∞クスコ∞

ただいま、第百十五話を更新させていただきました。

このお話、実はめっちゃ難産でした!

久遠パパの話の続きを書こうとしたのですが、全く上手く書けずに一旦断念したのです。

弥生ストーリーに切り替えたら何とか、スルスルと書けました。

パパの話の続きを書くには、あと少し何かが足りないのかも知れませんねー。

頼りになる『妖精さん』に、相談しようかと思います(笑)。

あ。
絶対にエタりはしませんので、どうかご安心くださいませ!

今回は弥生の能天気っぷりを、お楽しみいただけたら嬉しいです!



イラストは斉藤ミヤビ様より

2件のコメント

  • 読んできました。
    難産ですか。
    奇遇ですね。
    丁度私も難産でして(大草原)
    読んでいる側はパパのお話は「おお、そうだったのか!?」と引き込まれるので楽しいですが、書く側は大変ですよね。
    だから今話は一旦離れて良かったかもしれないですね。
    息抜きというか、離れたところから見直すと良いアイデアが浮かぶかもしれないです。
    頑張ってください。
    また来ます。
  • 中村さん!
    ご感想をいただきまして、ありがとうございました!

    なんと!
    中村さんも難産でしたか。

    時々中村さんの「アレータの竜騎士」にお邪魔しておりますので、もしやと思っておりましたが。
    難産…………困りますね。
    楽しみにしながら、ゆっくりお待ちしておりますので、どうか中村さんのペースでファイトです!
    陰ながら応援しております!

    私の場合は多分、色々な要因が重なって起きる現象みたいです。
    今回は執筆以外の事に夢中になり過ぎちゃったせいで、めっちゃシリアスなパパのシーンに上手く入り込めなかった、というのが一番の要因だと思うのです。

    大長編の後半になればなるほど、こういった難産が発生する可能性がある事を知り、改めて創作って大変だけど面白いものだなと思いました。

    仰る通り、一旦離れて俯瞰の目で見るのが正解かも知れませんね。
    アイディアがどしどし浮かぶと嬉しいですね!
    はい!頑張りますね!
    続きをお楽しみいただけたら幸いです!
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