待居　折

PV43000達成おめでとうございます！

ぶふっ。写経…(笑)。

えー、ここで待居節についてご説明致します(勝手に)。
私の見解では待居節には二種類ございまして、一つはこの近況ノートの書き出しのように、「いやいや、ないないっ！(笑)」って突っ込みたくなる内容を、さも当然のように淡々と書き連ねるものです。
時折ネガティブな雰囲気を醸し出しつつ、シュールに笑わせてくれる。じわじわくる面白さ。先日の短編がこれであります。大好きです(笑)。
もう一つが、御作で私が度々胸熱で震える、熱い志しや友情をしっかりと固めの文で綴っているもの。いわゆるラノベでは決して味わえない、濃い部分でしょうか。“重い筆致”と時々仰いますが、そうでなければ書けない部分として惚れております。

…と、他所様の近況ノートで語ってしまいましたが「失礼だな！」と思われたら大変申し訳ありません(汗)。
と、とにかく、ファンなのですよ(開き直り)。

……ともあれ、今日の更新も楽しみにしていまーす！(笑)

＞幸まる様

いつもPV達成を共に祝っていただき、本当にありがとうございます。思えばお読みいただけるだけでもありがたいのに、毎度こうしてコメントをいただけるなど、本当に身に余るお話です。

そして先日、ぱのすけ様の近況ノートで褒めていただいたお陰で、今回の近況ノート、ありがたい事にぱのすけ様が観に来られました。重ねてありがとうございます。…まぁ…写経でひと笑いいただけたのかどうか、凄く気にはなるところですが(笑)

さて…さて、ですよ。
以前、熱い描写の折に「待居節が堪らない！」と仰っていただいたのですが、前回のおかしなエッセイ崩れでも「待居節ヒャッホウ！」と仰っていただいていたので(…言っていませんでしたっけ(笑)、「…あれ？どっちも？」と思ってはいたんです。
その疑問を懇切丁寧に、ここでつまびらかにしていただけるとは思ってもみませんでした。しかもあり得ないほどしっかりこってりお褒めいただいて…何度も読み返してはヘラヘラしています。
失礼どころか心底嬉しいですし、私がファンの書き手様に「ファンだ」と言っていただけるのも光栄ですし…何分構造が単純なので、これでまた、オリャーと頑張れてしまいます。いつも私を引っ張り上げて下さって…感謝してもしきれません。

今後も頑張り過ぎずに、コツコツ続けて書き進めていきます。どうか最後までお付き合い下さいね！本当に、ありがとうございました！