「過ごしやすい」をちょっと行き過ぎて、もう肌寒さも感じてしまう様にもなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
いつも拙作をご愛顧いただき、本当にありがとうございます。栗、芋、茸といった秋の味覚と共に拙作を楽しめるアクロバティックな味覚をお持ちの皆様のお陰で、この度、めでたくPV26000を達成する運びとなりました。
★や♡、コメントは言うに及ばず、細かく増減を繰り返すフォローに一喜一憂しながらも、どうにか書き進めていけているのも、偏に応援して下さる皆さんのお陰です。読んでいただけなければ、どんな物語も眠ってしまっているのと一緒…本当に、感謝しきりです。
物語は一見代わり映えしない大戦の真っ只中ですが、戦況は大きく変わっていきます。この章の最後もだいぶ近づいてきました、どうか先の展開を楽しみにしていただけると嬉しいです。
どうかこれからも、飽きず懲りずに拙作を読み進めていただけると、これほど嬉しい事もありません。重ねて、本当にありがとうございました。今後とも拙作を宜しくお願い致しますね!