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連絡・交流・雑談用ノート

連絡・交流・雑談用ノートです。

福井と交流したい方、何かお知らせしたいことがある方はこちらを活用下さい。

※病状・体調等で作者からのレスが遅れる可能性もありますが、できる限り真摯にお答えします。

※アカウントが無くなってしまった方からいただいたコメントへの返信が連続した独り言のようで見苦しかったため、一部このノートから削除しました。
(いただいたコメントは消えてしまったため、取り戻せませんが、自分がしたコメントはすべてwordで保存してとってあります。いつでも待っていますよ。どうかお元気でいますように。hさんへ。)

53件のコメント

  • hlklkomoriさん、こんばんは。

    注射ですか。中々な処置ですね。症状は好転したのでしょうか?
    薬は自分を縛る「鎖」だけれど、同時に支えてくれる「杖」でもありますよね。
    身体が鉛のように重いとのこと。私もそんな日があるのでわかる気がします。

    体調の波が落ち着くことを祈っています。
  • hlklkomoriさん、こんばんは。

    先生が処方を忘れてしまっているのは困りものですね。

    私はいつも通院時にお薬手帳を持っていくのですが(そのほうが薬代も安くなりますし)
    hlklkomoriさんが、お薬手帳をお持ちならば、三錠処方されていた記録が残っているはずですし、それを先生に見せながら交渉すればスムーズに処方してくれると思います。(私もよくやる手です)

    それが難しいなら三錠処方されていた時期を特定して、「~このぐらいの時期に三錠、処方されていたはずなんですが」と話してみるのも手です。
    今は電子カルテ化も進んでますし、大体の時期がわかるなら記録をさかのぼってもらえるのではないかと。

    そして、今、気分の落ち込みややる気のなさが激しいことも、きちんと伝えましょうね。

    良いほうに話が進みますように。
  •  いかが、おすごしでしょうか?

     とにかく、暑いです。外に出ると、たちまち、やましんの日干しになりそうです。

    で、ますます、ひたすら、部屋に閉じ籠っていると、またまた、中性脂肪や血糖値があがる!

    そうすると、お医者さまに、叱られる。

    歩かなければ………

    活動できるのは、夜だけ❗

    幽霊みたいなやましんです。

    精神科の先生にも、そう、お話しします。全体のバランスが、とれてれば、なんとか、いまは、合格らしいです。

    まずは、自分が大事で行きましょう。




  • やましんさん

    コメント、お気遣い、ありがとうございます。
    低空飛行の福井です。

    本当、昨日晴れてから、ものすごく暑くなりましたね。とても屋外にいられないです。

    夜だけでも、幽霊でも、先生のいうとおり、活動するやましさん、偉いです。
    私は今日、二週間ぶりにデイケアに行きましたが、何してたのー? などと言われ、心の中で何もしてませんでしたー! と応え……。

    そうですね。まずは、自分が大事でいきたいものです。
  • まよさん。

    先日は別のところでコメントさせて頂きました、harmonie626です。

    その際は、ご体調も万全でない中、丁寧な、直ぐのお返事をありがとうございます。
    藁にでもすがりたい気持ちで、色々と検索をして、まよさんの文書に出会い、コメントさせていただいたので、直ぐに頂けたお返事が、とても心の支えとなりました。

    やはり、寝たきりというのは良くないのですね。分かっていても、自力で起きれず、楽な状態に甘んじて自己嫌悪の私でした。

    昨日、クリニックになんとかお仕事再開の診断書を貰いに、母に付き添ってもらっていってきました。その後、母が私達の家に来てくれ、愚痴もなんでもないことも沢山話しました。母を駅まで送った帰り、近所で簡単なパートのお仕事の求人も見つけました。

    なんとか1日起きていられたのが良かったのか、母に全てを出し切って話が出来たのが良かったのか、今の仕事に行かなくても他の道があると分かったのが良かったのか、夕方から憑き物が落ちたように、気持ちが明るくなり、億劫感がとれました。
    いつも、上がる時は、なぜ上がれるのか分からないのですが、ふっと上がります。
    まよさんにメッセージさせていただいた時は、本当に死ねたらどれだけ楽だろうと思っていました。それが、嘘のように、生きていることが有り難く、世界が美しく見えます。
    主人は、上がりすぎ、シャブ中の状態だと冗談交じりながら、怒っていました。上がるということは必ず落ちるのだ、と。その状態が本来の自分と思ってはいけない、と。
    主人は、どちらかというと、常に体調、心共に、マイナス4位だそうです。(私の上がっている状態がマックス10.落ちているのがマイナス10とすると)だから、落ちている時にどうにか頑張って行ける力をつけること、上がっている時に抑えて、マイナス10ほど落ちないようにすること。それが大事だと強く言われました。
    今は恐らく上がり過ぎているからかと思いますが、昨晩は神経が高ぶり、明日が楽しみで、寝ることが出来ず、もう朝の6時となりました。上がって寝れないということは、今までも度々あります。

    長くなってしまいました。
    まよさんは、ご体調如何ですか?
    少しでも明るい気分でいらっしゃると良いなと思っております。

    まよさんの文章、今までのものも拝読したいと思っています。

    苦しい時に、寄り添ってくださるお言葉、本当にありがとうございます。
  • harmonie626さん

    コメント、ありがとうございます。
    私も上がりすぎるときは上がりすぎる性質なのでharmonie626さんの気持ちがわかります。そして、harmonie626さんの旦那様がいうことはもっともだと思います。

    上がっているときは100の力を出したくなるけれど、そうすると職場や、周りは100の力がharmonie626さんの力だと思っていしまいますよね。
    それはお互いにとって不幸な事態を招きます。なるたけニュートラルな自分を目指せるように(自戒も込めてですが)したいものですね。

    私はやっぱり低空飛行ですが、その中でもきらっと光るもの(映画をみたり本を読んだり……)を受け取って、幸せな気持ちになります。

    偉そうなことを言う割に、死にたいと思う夜も涙をこぼす日もあるけれど、それでも、やっぱり素敵なものがあふれるこの世界をもう少しだけ見ていたいと思うのです。
  • hlklkomoriさん

    hlklkomoriさんに何があったかわからない私が、安易に口を出せることではないと思うのですが、そして、私自身死にたいと涙を流す夜もあるので、気持ちはわかりすぎるぐらいわかるのですが、どうしたのでしょうか。

    生きることに疲れ果ててしまったのでしょうか。
    またきっとつらいことが待っていると悲観的になってしまったのでしょうか。
    この先に良いことが待っている気がしないのでしょうか。

    どうせ死ぬのなら、その気持ちを吐き出してみませんか。

    お誕生日がいつかわからないのですが間に合うことを祈っています。
  • 福井真世 様
    初めまして。こんばんは!
    真世さんの、カクヨムの閉鎖病棟に今日9月5日にコメントさせて頂きましたLosAngelesです。男性です。

    母の介護疲れから不眠症→うつ病を併発しました。(母は2017年5月に永眠しました)
    今週9月2日の昼下がりに心臓がバクバクして救急搬送されましたが、循環器には異常がないとのことでその日は帰宅しましたが、心臓のバクバクと鼓動の強さに、ネットで調べましたらパニック障害というのに一番近い症状だと知りました。

    明日、精神科受診の日なのですが、精神科への救急入院希望を主治医先生に申し出ようと思っています。

    あいにく私が通う総合病院の精神科には入院施設がないので、他の病院の閉鎖病棟になると思います。

    その前に、閉鎖病棟をググると真世さんのカクヨムがあり、藁おも掴む思いで読ませて頂きました。

    私は宮本輝さんの小説が大好きなのですが、最近は小説を読む気力もありませんでしたが、真世さんのカクヨムを必死に拝読しました。

    カクヨムの閉鎖病棟は昨年に終了したようで、なんとか真世さんとお話ししたいと思い、名前で検索するとここにたどり着きました。

    カクヨムの閉鎖病棟はとても綺麗な文書体で、真世さんの、苦しさの中でも他者を思いやる気持ちに優しさやら女性らしさ、ヒトとして大切な部分をちゃんと持っておられる方だと思いました。

    その後、お父様の具合は如何ですか?
    真世さんの具合はどうですか?

    次に私が真世さんに投稿するのは、閉鎖病棟に入院してからになるかも知れません、

    どうぞお大事になさって下さいませ。

    また、お逢いしましょう。

    P.S.
    宮本輝さんの小説『錦繍』を騙されたと思い読んでみて下さい。書簡形式の珍しい文書体です。
  • Los_Angelesさん

    初めまして。折角温かいコメント頂いたのに、体調が思わしくないため、返信が遅くなり申し訳ありません。
    その後、ご体調いかがですか。入院希望は叶いましたか。

    私は低空飛行ながら、在宅療養でなんとか過ごしています。
    父は、先進医療を使った治療を受け、ほぼ完治といって差し支えない状況です。
    気にかけていただいて、ありがとうございます。

    私は、多分人としてはとても弱い部類に入ると思うのですが、
    それでも、大切なものを持っている、というコメントに
    励まされます。

    お薦めされた宮本輝さんの『錦繍』を図書館で予約してみました。
    まだ手元に届いていませんが、読むのが楽しみです。

    Los_Angelesさんもどうか、お大事になさって下さい。
    またお話できるのを楽しみにしています。
  • おじゃまいたします。やましんです。

    やっと、涼しくなたかな、と、思っていたら、今日は、暑いです。

    雨が降って暑いと、草が、ぐんぐんのびます。

    きのう、庭の草のなかで、にゃんこさんが、デートしていました。

    やましんは、おじゃまだったらしく、『くるなー』と、しかられたので、おとなしく、家に入りました。

    やれやれ。

    まあ、にゃんこさんに、好かれるなら、いいか。

    いやいや、征服されるかも。

    複雑な気分です。


    お体大切に、お過ごしください。










     




  • やましんさん

    こんばんは。涼しくなったと思うと、暑くなり……でも、朝と夜はかなり秋めいてきましたね。

    昔は、猫の恋というと春だけだったのが、今は秋も、らしいですね。

    にゃんこさん、可愛いですが、人間に追い立てられているのを見ると切なくなります。(やましんさんは逆に身を引いたみたいですが)

    やましんさんもお体大切にお過ごしくださいね。
    季節の変わり目は体調崩しやすいですから。
  • 真世さん
    こんばんは♪

    お父様、本当に本当に良かったです。安心しました。

    私はまだ娑婆世界にいます。(笑)

    主治医先生に入院の話をし、もし別病院に入院して退院したら、また主治医先生に外来で診て頂けますか?と聞いたら、入院して退院してからの外来は、その入院病院の先生が主治医になると聞いたので、まだ入院はしていません。多分今後も入院はしないかと思います。

    真世さんは低空飛行なんですね。私も地面ギリギリに低空飛行しています。

    でもね、現在の最新鋭戦闘機も低空飛行なんですよ。ステルスと言って、レーダーに感知されない機体で低空飛行するそうです。

    そうそう、宮本輝さんの【錦繍】はいかがでしたか?、重い内容ですが、二人に未来があるでしょ。モーツァルトでしたね。

    私は竹内まりやさんの声が好きなのですが、『約束』という曲を落ち着きたい時に朝から夜まで聴いています。YouTubeにありますのでお時間があればぜひ!

    お互い、見ず知らずですが、ここでまたお話ししましょう。

    これで2回目ですから。。。Nice to see you.

    お逢い出来て良かった、です。

    お身体ご自愛なさって下さいませ。

    また、お逢いしましょう。

    Lots of fun
    and special, too !
    Happy Halloween 2019
  • Los_Angelesさん

    返信またもや遅くなりまして、申し訳ありません。
    低空飛行も低空飛行で腹部が地面を擦っているような状態が続いてました……。
    ステルスもこれではいけませんね。

    信頼できる先生に引き続き、診てもらいたいのですね。
    選べるカードがまだあるなら、そして入院という道を選ばなくても済むなら、それも、またよし。

    Tommorow is another day.

    ですね。

    宮本輝さんの【錦繍】は古い小説なのに、全く色褪せない内容で、ぐんぐん身の内に入ってきました。希望を持つことの大切さを教えてもらった気がします。
    そして、確かにこれから二人には(困難が待ち受けているだろうけれども)明るい未来が待っている。そんな予感に満ちた小説でしたね。生と死は同じものかもしれない、という言葉に村上春樹のノルウェイの森の一節を思い出したり。
    調べなおしてみたら、ノルウェイの森では『死は生の対極としてではなく、その一部として存在している。』という表現でしたが。

    そして、モーツァルト39番をyoutubeでひっそり聞いてみたら意外と不穏な感じの始まりと続く豪華なシンフォニーに驚かされました。寝る前にかけたら神経が昂ってしまいそうな。
    クラシックには詳しくありませんが、ベートーヴェンの『月光』とかの方が眠りにはいいのでは……モーツァルト縛りじゃなきゃ駄目かしら。


    竹内まりやさんお好きなのですね。いい声ですよね。
    聞いてみました。どこか聞き覚えのあるメロディー。母が竹内まりやが好きで掃除をしながらよくかけていたのでそれで記憶の片隅にあったみたい。
    しかし、歌詞を調べて驚きました。まあ、ほんのり? いや結構悪女さんー。

    これぐらい悪い女性の方が、男性にとっては好みなのかもしれませんが。

    そして、お返事がぎりぎりハローウィンに間に合ってほっとしています。

    Thanks for your kindness.
    Nice to see you again.
    Have fun Halloween!
  • 初めまして 僕も精神病棟最近まで入院してました 上は80過ぎのおばあさんから女子中学生までいました。
    若い患者さんは壮絶な人生を歩んでいる人が多いので投稿には共感しました。最後の居場所は精神病院というのはやりきれないですね。
    また良ければ何でも文章書いてください陰ながら応援してます。
  • yaseinosiさん

    最近まで入院されていたんですね。
    不自由なことも多かったと思います。
    拙文を読んでくださってありがとうございます。

    最近はデイケアに通っていますが、そこで仲良くなった高校生ぐらいの子から
    すさまじい、というか荒んだ家庭環境を聞かされて、
    各々の苦しみを比べることは出来ないし意味がないけれど、
    やはりどうしてもやりきれない気持ちになるのです。

    また近く文章を上げようと思っています。ありがとうございます。
  • hlklkomoriさん

    命を捨てようとすること、思いとどまってくれてよかったです。
    どうせ人はいつか死ぬのですから、その前に沢山、もがいてみたいですよね。
    hlklkomoriさんの人生が少しでも明るく変わっていくことを祈ります。
  • 福井真世様
    なかなかご連絡出来なくて申し訳ございませんでした。

    福井さん
    ここは公開が原則なので、なかなか一歩踏み込んだことが書けません。

    私のツイッターは@Los_Angeles1997です。
    ダイレクトメッセージも使えますので、真世さんもまだツイッターのアカウントをお持ちでなかったら作られてはいかがですか?

    ツイッターはアカウントを持ってるだけで、何かをツイートする必要はありません。

    結構、外からの情報を得られますよ。

    今年一年ありがとうございました。
    明年もどうぞ宜しくお願い致します。

    Merry Christmas !🎄🎅🎄🎅😊
    and
    Happy New year 2020🎉🎍🎊🎍✌️✨💕
  • Los_Angelesさん

    コメントありがとうございます。
    ツィッターは、以前は使ってました。でも、今はお休み中です。

    自分でも意気地がないと思うのですが、発信するだけでなく、いろいろな情報を個別に受信をするのも、ちょっとしんどい状況で……

    ご理解いただければ幸いです。

    今年一年、こちらこそ本当にありがとうございました。
    来年もよろしくお願いします。

    Have a happy new year!
  • hikkikomoriさん

    私も同じ気持ちです。来年だけでなく、生きている間ずっと、
    幸せが続くよう祈ります。

    周囲への感謝を素直に伝えられる状態でいつもいたいものですが、病状によっては難しい時もありますよね。ベストでいられるよう心身を整えたいものです。
  • hikkikomoriさん

    褒め言葉として受け取っておきますね。
    チワワの底力・・・・・・なんとなくすごそうです。

    愛されるための努力って、作家(ハスキー犬)になるより別のベクトルで大変そうですね。
  • hlklkomoriさん

    そういう感想をこの詩に抱いていただけたのですね。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054893299360/episodes/1177354054893299383

    素敵ですね。
    ありがとうございます。
  • hlklkomoriさん
    安楽死マシン、尊厳死や安楽死が合法化すれば、活躍の機会が増えるのかな……と思ったりしています。渡航しても使いたい、という人もいそうですし。果たして、良い発明品かどうかは後年にならないとわからないことかもしれませんが。
  • hlklkomoriさん


    コメント頂いたのにお返事が遅くなってしまって申し訳ありません。
    新しい作品がどれを指すのか? よく分かりませんし、人類が絶滅するべきか否かという問題にどう繋がっていくのかも話の筋が見えませんが、もし、他者の命を軽く見る、踏みにじるのが罪ならば、一緒くたに人類は絶滅するべき、などと言うのも同じことになってしまうのではないでしょうか。

    世界にはいろんな人がいて、いろんな命があって、それを尊重し合えたらいいけれど、なかなかうまくはいかない……それが現状です。一部の人間が権力を握って、弱い個体の生を思うままにしているのも現実問題としてあるでしょう。

    それでも破滅論に向かわずにこの現状を良くしようと努力している人間がいることに目を背けてはいけないと思いますよ。
  • hlklkomoriさん

    私がお医者様に聞いたところでは「寛解」はあるが「完治」はない、とのことでした。
    症状が治まることはある。けれど、予防薬を飲むことと、生活環境を整えて、健康的なリズムで過ごすことが大事だと。

    通り一辺倒のことしか言えなくてごめんなさい。

    私もなんだかんだ、病気に振り回される日々です。でも、少しでも改善できるように出来ることからやっていくしかないと思っています。
  • hlklkomoriさん

    コメント、ありがとうございます。
    沢山の病名、症状をお持ちなのですね。苦しんでいるご様子が伝わってきて、胸が痛いです。
    私も物を書く力をどう収益化につなげていくかは、頭が痛い問題です。
    もっと、いろいろできればいいんですが。

    少しでもhlklkomoriさんが楽な生き方ができればいいのですが、家族に働けと毎日のように言われるのは辛いですね……。無理をするともっと症状がひどくなるでしょうしね。
  • hlklkomoriさん

    コメント、ありがとうございます。誤解させてしまったかなf^^;
    小説をセルフ出版することにおいて失うものは何もない、という意味だったのです。(……正確にはあるかもしれません。意地でも大手出版社からデビューしたいというプライドとか矜持とかです)
    と、書くとhlklkomoriさんの言っていることのほうが正しいかもしれませんね。

    今のところ職はないけれども、私にはまだ大切な家族がいて、かけがえのない友人がいて、犬のマロンがいて、小説を書く頭や手がある。

    それを忘れてはいけませんね。自戒です。
  • 福井さん
    ご無沙汰しております。
    harmonie626です。
    パイロットフィッシュ、私も昔読みました。
    著者の方の作品は、大体購入して読みました。
    今はもう、手元にはありませんが、思い出し、福井さんの挙げていらした一説に、とても勇気を頂きました。
    読書も、なかなかこの頃、時間を取らず読めておりません。
    主人にお付き合いしている時に、お貸ししたのは、よしもとばななさんの本でした。

    一年過ぎて、自分自身のコメントを読み、あの頃は自分の状態が客観的に分かっていなかったな、と思います。
    福井さんのお返事にとても支えられました。
    その後の命の電話?へのお電話よりも支えでした。もちろん、その頃の主人の優しさにも支えられました。

    少し前から、仕事場でも、帰宅して1人でも、涙が流れて困ります。
    その場の人の気持ちに同調してしまったり、自身の統合失調症になったきっかけを思い出して、泣けてきたり。

    昨年、私を支え続けてくれた主人を、今は何より支えることが出来たらと、願います。
    けれど、その私の存在が、彼に混乱・疲労・不安を与えているのではないかと、思ってしまいます。(ずっと、私を支えてくれた母がそうでした)

    統合失調症の私が、結婚など出来るのは奇跡だと実家のベッドで寝込んで未来を想像した40代初め。今は3年が経ちました。
    今は、結婚前からお世話になっている会社で1週間のお休みを頂いています。主人にクリニックを変えることを提案され、クリニックを地元最寄りに変え、お薬が変わったので様子見です。今は、お仕事について来て、レンタカーの中で待っています。

    結婚は私にとって、奇跡でした。
    けれど、その私にとっての奇跡によって、大切な彼に、結婚前に私自身が想像していたよりも重いものを課してしまったのではないかと思い、涙が出ます。

    彼を手放したくない、一緒に居たい、癒したい、2人で幸せに向かって行きたいと思う反面、私との結婚を彼が決心しなかったら、彼の人生はどんな可能性があっただろうと、思わずにはいられません。

    長くなってしまいました。

    福井様は、心、体の状態はいかがですか?
    朝の散歩←セロトニン活性化、信頼できるお医者様からのお薬の処方、そして、信頼出来る方への愛情。信頼したい方からの愛情。統合失調症も、何より、愛情と、会話、お互いの現時点での相手への思いやり、距離感などが大切かと感じます。

    主人から教えて貰ったのは、変わらない愛情、人との適度な距離感。仕事に於いても、生活に於いても、ほどほど、こつこつ、少しずつ、です。
    私も、まだまだ、6割を心掛けて頑張りたいです。
    100%は、何に於いても、お互いが辛いですね。
    同じ方向を見て生きていける人が、何人居るか。ずっと、寄り添いたい人とどうしたら、ずっと一緒に居られるか。その為に何を我慢して、何を選ぶか。まだまだ、課題は沢山です。
    けれど、人生は素晴らしいなと、お天気の良い今日は思います。

    また、コメント楽しみにお待ちしております。
  • hlklkomoriさん

    「Q人生って?」 お読みになりましたか。
    私もQ16の『子どもが欲しくてもなかなか授からず、赤ちゃんや小さい子を見ると辛いのです。どうしたらいいのでしょうか』という問いは興味深く読みました。自分も親友の子供たちに接したときに後で辛くなって泣くことがあるからです。

    でも、ばななさんが「この世で赤ちゃんや小さな子を見ていちばんつらいのは、お子さんを亡くされた方ではないでしょうか?」

    という一文を添えていて、それではっと視野が広がったような気がしましたね。

    hlklkomoriさんのおっしゃっている個所も読み直すと、なんだかじんわりとしますね。

    私もどこかで自分をかわいそうな人間だと、そして他者を羨ましく思っているところがあるので。

    自分をかわいそうにしないために、心がけたいものですね。
  • harmonie626さん

    お久しぶりです、コメントありがとうございます。その後のことを教えていただいて、ほっとしました。

    大崎善生、いいですよね。パイロットフィッシュだけでなく、聖の青春も心に残っています。
    よしもとばななの本をご主人様にお貸ししていたということで、親近感がわきます。

    ご主人様の幸せを願っているのですね。いっぱいいっぱいになりながらも、ご自身のことよりもご主人様を思うharmonie626さんの優しい気持ちに、ご主人様は癒されているのではないでしょうか。

    具体的な行動で人を助ける、ということも大事ですが、心のよりどころになる、という支え方もまたあると思いますよ。

    私もまた最近あまり体調が良くなく(それでお返事が遅れました)その上、新しい仕事がやってきたので「うええ」という感じで取り組んでいます。仕事を頂けるだけありがたいのですが。


    ご主人様がおっしゃる通り、こつこつ少しずつ、60%ぐらい、が大切だと思います。(できてない私が言うのもなんなんですが)
    0か100かは自分も苦しいし、周りも苦しめてしまう気がしますね。

    自分が選べる範囲で、選択すること、可能なら道を広げること。
    人生が辛い日もあればすばらしい日もある……お天気と同じですね。
    もしくは物事は変わっておらず、自分の視界次第なのかもしれませんね。

    またお話できる日を楽しみにしています。
  • hlklkomoriさん

    沢山人がいるところだと緊張してしまうのですね。
    ボッチャ、恥ずかしながら知らなくて、検索してみました。車いすの人でも出来て、パラリンピックの正式種目でもあるスポーツ何ですね。一つ勉強になりました。
    卓球教室、入れるといいですね。
    身体を動かすことは心にとてもいいみたいですよ。
    私もホットヨガを始めました。女性専用で少人数制のサロンを選んだので居心地がいいです。自分に合った、心地よい場所を見つけるのって大事ですね。
  • Hanamaru4612

    返信遅れてごめんなさい。なんとお声がけすればいいか、正直、悩みました。
    今でもこの文章を書きながら悩み続けている、といったほうが正しいかもしれません。

    私は昔、いじめられっ子で、毎日が地獄の生活を送っていました。
    生きている理由はいつか、いじめっこに復讐するため。そして、どうせ生まれたなら「幸せになりたい」と祈っていました。
    それでも、死んだほうが楽になるのではないか、という気持ちはいつもどこかにあって、手放せずにいました。

    35年以上生きてきて、その過程で幸福の蜜の味も知って、それがなくなる悲しみや絶望も知りました。今、私は幸せではありませんが、かといって不幸でもありません。

    沢山の人に愛されているHanamaru4612さん、
    あなたは人を愛したことがありますか?

    私には人を愛したことがあって、それは今はとても遠い感覚になりましたが、そのときの気持ちやまた人を愛せるときがくるかもしれないと思うと、死ぬのは勿体ないかな、と思うのです。

    もし、あなたが人を愛したことがないなら、その気持ちを知るまでは踏みとどまってはいかがかなあと思うのですが。
  • こんにちは

    突然メッセージさせていただきます。
    偶然にこちらの作品をカクヨムで見つけて
    涙で読破させていただきました。体験者しか知り得ない世界のことを外部にカミングアウトした真世さんの勇気に感動しました。

    初めてのコメントでお願いするのは厚かましいと思いますが二十歳の自閉の娘について
    アドバイスをお願いします。
    発語がなく行動障害があり、知的障害者よう施設に入所しています。落ち着いている時は理解力もあり、ニコニコして可愛いです。昨年主治医が代わり、薬量がかなり増えました。急に痩せて表情がなくなり怒ったり他害があったり、悪化しています。夜寝付けず徘徊するようで睡眠剤をたくさん処方されています。沈静のための精神科のお薬もおそらくすでに上限までたくさん処方されています。
    薬の量が多すぎるか 新しい薬との飲み合わせがいけないのだと思うのですが、現場はサポート大変で減薬など持っての他 という感じです。足し算しかできない、多すぎる薬は余計に悪化するという事が理解できないようです。まだ人生先が長いので
    このままでは廃人なってしまうと危惧しております。施設にいれば日中活動など楽しめるのですが、入院を勧められています。注射も嫌がるので、ベッドに縛り付けられてチューブに繋がれる姿を想像するとかわいそうでなりません。現場の人手不足で手が回らない事はわかりますが、本当に入院が必要なのか? 疑問に思っています。高校までは特別支援学校に通っておりました。 嫌がることには徹底的に暴れるので、かえって悪化したり、独房のような部屋に長期で閉じ込められたり、施設に戻れなくなること心配です。今は年3回帰省して家族と過ごすのを楽しみにしているので、そんな些細な楽しみまで奪われてしまうのか? 人手不足で一人の人間の人生を葬ってよいのか?

    悩悲しむ母です。
    こんな娘でも可愛くてしかたない親バカです。

    入所できるだけありがたい状況で
    他の施設も受け入れ難しく 入院という踏み絵を
    前に苦しんんでいます。
    かえって悪化するとわかっていて 踏ん切りつかないです。

    アドバイスありましたらお願いします。


  • imperfectさん

    コメントありがとうございます。体調があまりすぐれなかったもので、ご返信が遅くなり申し訳ありません。

    最初の入院の時、本当に訳が分からず、暴れたり、看護師に抵抗したりして、どんどん薬が増えていったことを思い出します。そのうちに一時の屈辱は我慢して、逆らわないでいい子にしていることが減薬や退院への一歩なのだと学んでしまった私です。ただ、知的障害のお嬢さんだと、そこを察せるかは難しいところでしょうね……。

    お嬢さんとは違いますが、私の祖母が脳梗塞で倒れて長期入院したときに、家族と親戚(叔母たち)とで話し合って決めたのはシフトを組んで必ず毎日、誰か一人は祖母を見舞いに行く。そして、病院側が祖母にしていることは良いことも悪いことも逐一、交換日記につけようということでした。

    病院側も、家族が常に貼り付いている患者と、家族親類が無関心な患者とだったら前者を大切に扱うしより注意深くなるだろう、ということです。

    病院や医師だから間違わないし、全患者に平等に接するだろう、というのはただの神話です。そうあって欲しいし、そうあるべきですが、病院を機能させている人たちが私たちと同じ人間である以上、ミスもするでしょうし、贔屓もあります。

    ただ、多くの医療従事者は矜持を持って仕事をしているのは確かです。
    だから、そのプライドを折ってしまうようなやり方をするとまずいことになるかもしれません。そこは気を付けないと。

    ちなみにですが、imperfectさんのコメントを読んで、最初に思い出した記事が
    この記事
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58808
    でした。
    最悪の結果になってしまった例です。

    そういったことにならないように出来ることはあるかと思います。

    例えば、お嬢さんが体調がよいときの日記があるなら(施設に入所されているとのことなので日誌があるかと思います)
    それを服薬記録と照らし合わせてみる。お嬢さんの体調のよかったとき、穏やかだったときと処方されている薬が、なんだったか、どれぐらいの処方量だったかピックアップしてみる。

    今はネットで薬の検索が簡単に出来る世の中です。お嬢さんに処方されている薬を把握して、不穏な状態になるきっかけになったとみられる薬は外すか減量してもらう。

    私が思うに、医者や施設任せにして良いのは本当に信頼できる医師に巡り会って、この人なら大丈夫だ、と心から思えた時以外にはないと思います。不安があるなら、医師や施設に意見が言える(それも根拠をもって)環境をちゃんと構築しておくべきです。

    もし入院が止むをえないことならば、なるべくお見舞いには行って頻繁に娘さんの様子をみるべきです。必要があれば療養記録(カルテ)も取り寄せましょう。

    あとはインフォームドコンセントを使って、他の医師の意見を聞いてみるのも手です。でも闇雲に他の医師に意見を投げかけても意味がないです。

    あの先生は良い。あの病院はあの病気に強い。そういった情報網が必要です。

    あとアドバイスできることがあるとしたら、お忙しいかもしれませんが施設や病院に家族会があるならば参加しておくべきです。同じようなことで悩んでいる方やいろんな病院を知っている人や他の病院の家族会と繋がりがある方など、いろいろな方の話を聞くだけでも参考になります。また、家族会に入ることでお嬢さんと同じ病棟の患者さんとお話しする機会にも恵まれるかと思います。思わぬこぼれ話が聞けるかもしれません。

    多分、お嬢さんが特別支援学校に行っていた頃もあったと思いますが、保護者同士の繋がりって、強力な情報網になります。その再来でしょうか。

    すこしでもimperfectさん一家とお嬢さんを含めたご家族にとって良い風に物事が流れていくように祈ります。そのために出来ることはしてみて下さいね。
  • 他にコメントを下さった方、返信遅れていて申し訳ありません。
    ちょっと体調を崩していてパソコンに向かうのがしんどい日々が続いています。
    取り急ぎ緊急性のある(と、私が感じる)コメントから順に返信していますので、気長に待っていただけたら幸いです。
  • 真世さん

    体調の優れない中ありがとうございます。

    記事を読んで涙がとまりません。

    減薬をお願いしてもお薬の変更をお願いしても
    とにかく入院してほしいと...

    施設の同じ棟の利用者さんは入院先で亡くなりました。まだ若かったのに...

    深い事情があり面会も付き添いもできない弱者の保護者です。
    児童施設の時は薬は少量のリスパダールのみで、それほど薬付けにして入院させるほど重度だと思いません。
    施設の人手不足 おそらく現場方も疲労されているんでしょう 他人を思いやる気持ちも持てないのかもしれません。

    このような状態に置かれても話すことも戦うこともできない人々がどれほどいるのでしょう。入所施設以外に行く場所のない娘。追い出したい施設。引き取り能力のない親。

    民主国家日本の闇 
    誰にも語られない命
    それでもわたしにはかけがえのない愛しい娘です。

    施設の雇われ医者 自分の家族にも同じことをするのでしょうか? 恥を知れ!人を助ける職業だと尊敬される人殺し! 

    心配な親御さんはたくさんいても、施設から出されてしまうことが不安で声をあげられないないのです。
    悲し過ぎる日本の現状

    真世さん

    いつかこのテーマで小説を書いてもらえませんか?
    多くの人々に現状を知っもらうことで
    たくさんの被害者を救済できると信じます。

    ありがとうございます。

    愚かな母親





  • Hanamaru4612さん

    愛する、ということは別に恋愛でなくてもいいのです。
    自分以外の誰かの命があることを心から幸せに思うこと。貴重だと感じること。
    そして、それをいつか喪うことの辛さを知ることだと私は思っています。

    あと、ちょっと考えてみて欲しいのですが、
    「価値がない」「役に立たない」人間はこの世に居てはいけないのでしょうか?

    >>お前に価値なんてねぇよ役立たずって囁いてくる自分もいて、
    >>家族の期待に応えてきたいわゆる「いい子」だったのですが、

    という個所にちょっと引っ掛かりを感じた私がいます。
    これは私の勝手な想像でしかないのですがHanamaru4612さんはご自身で意識は
    していないかもしれませんが、実はご自身にとってとても過酷な環境の中を
    生きてこられたのではないか……ということも感じました。

    ご家族、友達、そしてかつていた恋人さん。
    本来のご自身ではなく。その人たちが期待する『Hanamaru4612さん』像を差し出し続けてきたことはないか……と。

    そして、いつしか、ご自身が何をしたいか、どうなりたいかも見失って、或いはわからなくなって
    生きることに疲弊しきってしまったのではないかと。

    言うのは容易く、実行が難しいことかもしれませんが、
    頭で理解しようとするより、心で感じることを大切にしてみる、
    そのために、感じたこと、思ったことを言語化してみる
    (人に言う必要はありません。紙に書いてびりびりに破いてもいいのです)
    と、ご自身が本当は何を求めているか知る近道になるかもしれませんね。

    そして最後に。
    私に言われても……と思うかもしれませんが、
    貴女は生きてもいいのです。幸せになってもいいのです。当たり前じゃないですか。
    貴女が幸せになることを誰も阻害する権利はないのです。
  • hlklkomoriさん
    ご返信が遅くなって申し訳ありません。
    パラリンピックの銀メダリストさんとボッチャ! 得難い経験をされてますね。
    真剣に勝負されて勝ったそうで、すごいと思います。
    ハンデがあっても、手を抜かれるのは、銀メダリストさんも求めるところではなかったでしょう。
    本気でやるからこそ意味があると思います。

    >>障害者も健常者も関係無く、お互いに手を取り合って相手が障害を持ってる事を可哀想に思うのではなく、同じ一人の人間として、いつも通りの自分で接する事が大事なんだと思いました


    本当にそうですよね、hlklkomoriさん良いこと言うなあ……。

    >>僕達は見た目では判りません( >Д<;)だから、何故、働かないとか思われます

    私もちょっとしか仕事をしていないので、平日美容室に行くとお仕事お休みなんですか? とかいちいち言われるのが
    めちゃくちゃ苦痛です。だから、気持ちはすごくわかります。

    >>いつか作業所に、またいけれる様にp(^^)q

    hlklkomoriさんの症状が快方にむかって、作業所に戻れることを私も祈ります。
    私もデイケアに通っている段階ですが、お互い、一歩ずつ着実に前に進めるといいですよね。
  • imperfectさん

    私は大賞もとったことのない、自分のことを物書きと呼んでいいのかも迷うような者ですが、
    幸いにも、カクヨムで上げた作品にはたくさんの読者がついてくれています。
    そして、imperfectさんの血を吐くような願いに心揺さぶられました。


    今、任意入院ではなく、医療保護入院したときの経験談を一冊の本にしようと計画しています。
    出版社を通さず、自分一人で、文章を書いて、校正をして、表紙も作って、Amazonとやり取りをして……と
    やらなくてはならないことは山積みで、それなのに、まだ文章を書く、という段階で躓いているような状態です。


    なかなか筆が進まず、気持ちが折れかけていまししたが、imperfectさんのコメントを受け
    いや、まだ自分が挫けるわけにはいかないのだ、と思い直しました。

    時間はかかるかもしれませんが、とにかく電子書籍を出し、そして、いつかこのテーマで小説を書きたいです。
    取材も必要になるでしょうし、簡単なことではないですが……

    お嬢さんのことが少しでも良い方向に進むように祈るしかないのは今の私も一緒です。
    無力で申し訳ない、としか言いようがないですが。

    少しでも状況が良くなりますように。また近況をお知らせ下さい。
  • 真世さん

    あなたの小説がどれほど多くの人を救っているかご存知でしょうか?

    藁一本にもすがりたい私は救われています。
    おそらく今は声をあげることのできない多くの読者さんも。


    ご自分一人で抱え込まず
    もしできることが有れば 交渉ですとか
    手続きですとか プルーフリードですとか 
    有志を募るのも一つの手段だと思います。
    出版のことはあまり存じませんが、ある程度社会人として生きていますのでお役に立てることもあるかもしれません。

    自分に途方もなく大きなチャレンジでも
    別の人間にすれば電話1本の労力かもしれません。
    わたしにはどんなに頑張ってもできない事も
    真世さんには自然にできることがあります。
    一人では皆imperfect です。でも合わさると in perfect になると思っています。

    あちこちお電話して答えを探しています。
    誰も解決策くれないかもしれません。
    自分のことでしたら黙って諦めるわたしですが、
    娘のことは諦められません。
    母親の愛とはそんなものです。
    愛せる娘がいる私は幸せです。苦しくても娘を失うことは考えられないです。

    あなたの小説にに巡り会わなければ、なにが医療入院か措置入院とはなにかも知らず、数日間の短期入所つもりでハンコ押していたと思います。

    娘を癒し疲弊した施設に愛を送ろうとヒーリングを学ぶことにしました。
    前に進んでいないと泥沼に沈んでしまいそうです。
    沈むわけにはいきません。娘が母の助けを待っていると思うと。

    また状況をご連絡させてください。

    ありがとうございます。
    感謝しています。




  • 真世さん
    cc:imperfectさん

    お久しぶりです。
    携帯のSafariの検索結果を久しぶりに見返しておりました。

    先ずは、真世さん、お元気でいらっしゃいますか?
    今日は、東京は、雪が朝から降っている土曜日です。
    久しぶりに、こちらを訪れて、真世さんにもその間変化があられることを感じました。
    お元気ですか?^ ^⭐︎

    私は、2月末で、2年7ヶ月のお仕事を契約満了という形で退職させて頂きました。
    当時は、自分自身の限界・自分自身が限界に突き進んで性格がとてもキツくなっていたことに気付かず、心から聞こえる他人の声、を聞かずにはいられませんでした。
    前回のお返事にも、お気持ち頂いておりましたが、今回は、内心は「私はまだこの状況でも働ける、会社の力なれる」なんならば「為になるのに辞めよう」でした。
    当時は、個人事業主となっている40歳台半ばの主人が、それまでの会社勤めと本当の彼自身の良いと考える事とのギャップで不安そうに感じ、それまでの我慢の結果の虫歯と口腔内で無くなっている三本の奥歯に、もしかしたら、必要以上に心配をしてしまったのかなと思います。退職を決めたのは、主人が、2週間ほど休んだ私を、分かっていて、優しく「がんばってね」と送り出してくれた日、且つ彼が嫌がっていた、深い虫歯の治療の日でした。
    お天気は良かったですし、気持ちも、清々しかったです。却って、それだからかもしれません。結婚1年目までは、始業20分前に出勤(契約アルバイト社員でした。)それが、結婚1年目で、再発で2ヶ月お休み。海外での結婚式、その後、復帰。(日数を週4日に減らしてもらいました)その頃から、仕事場にギリギリの出勤、若しくは遅刻。それでも、特に職場で咎められることはなく、お仕事は出来る範囲のことを指示下さっていました。
    話を戻しますと、却って、それだからかもしれない、というのは、お天気が良くて、気持ち良かったからかもしれません。
    職場に早めに着ける時間帯でしたが、朝の儀式だった珈琲が飲めていなかったので、裏道の前から入ってみたかった珈琲やさんで珈琲を仕事前に買いました。その時に、「遅刻しちゃおうかな」と言葉がこぼれました。その日の私の、本音だったかな、と思います。その時、何故かとても涙が出ました。
    結果、自宅でお仕事する主人に、辞めてもいいかな?とLINEで聞くと、「いいんじゃない?」と彼が言ってくれたので、彼の歯の治療が始まるかな?と思って自宅へ帰宅しました。
    結果、今考えると、主人は歯医者さんの時間を変更して、私を自宅で待っていてくれました。
    ここのところ、分かったのは、主人はお医者様を目指した時期のある方でした。
    がんばってね、は、言ってはいけない言葉と分かっていて、言ったかな、と言われた時に思いました。あくまでも勘の範囲ですが。

    私は結婚出来た40歳まで、統合失調症が発症した大学2年生から、寛解、悪化、を繰り返してきました。今は、お薬はリスペドンのみです。

    この頃親友から教えて頂いたのは、自分を褒めてあげるんだよ、という生きるコツ。

    私自身が思ったのは、死ぬと言うことは、簡単に出来ることでは無いということ。自身を傷つける行為というのは、本来、愛情を沢山知っていれば、怖い行為です。

    結婚前までは、私には母が1番の味方でした。
    発病当時は、母自身がおかしくなる位、そして、父も焦るくらい、の状態でした。
    そんな私が、最初の、理性の全くない状態から、こちらに、ふっ、と返ってこれたのは、その時に心から恋をした人の「大丈夫?○○おかしいよ?」という電話の声でした。

    長くなりました。

    今は、奇跡と思えた未来に辿り着いて、奇跡は毎日お互い作り替えて積み上げることかな、と思います。

    お天気のように、状況も、気持ちも変化するものですが、コントロールし合うということも、とても大切なんだな、と感じます。

    ではまた(^-^)ぽこぽこ
  • harmonie626さん

    ご無沙汰しています。コメントありがとうございます。
    東京は3月末にもなってまた雪が降ったようで。体調は如何ですか。

    久しぶりにPCの前に座って、Spotifyというアプリで髭男の「ノーダウト」を聴きながら、書き込みをしています。ホームページ作成の仕事が詰まっているので本来はそっちが優先なのですがf(--;

    2月末で退職なされたとのこと。お時間が出来た今は、どんなことをしてお過ごしでしょうか。読書もいいですね。映画も……今は動画配信サービスが沢山ありますし、楽しめますね。

    旦那さんと心穏やかで、健やかなお時間を過ごされていることを祈ります。

    私も旦那様と同じで、医者を志していた時期がありました。だからでしょうか。頑張ってね、の一言は胸にとどめて「うまくいくといいね」などと言葉を変えています。

    心の病に関しては特効薬などなく、身近な人からの愛情があってこそ穏やかに推移するのかな、などと思います。急性期。私は正気のふちに留まれなかった側ですが、それでも回復したときに周りからどれだけ愛されて心配されていたかを思い知りました。

    この厄介な病気。良くなったり、悪くなったりですが、過度に自分を追い詰めず、愛する人との支え合いのなかで冷静に自分を見つめていられる状態を保っていきたいものですね。

    それでは、また。
  • hlklkomoriさん

    コメントありがとうございます。返信遅くなってしまってごめんなさい。三寒四温の中、体調は如何ですか?

    リズ・ブルボーさんの本、買ったのですね。そう、なかなかにスピリチュアルな側面があって、読み物としては受け入れがたいところもある本です。あくまで、「参考」にとどめるべき本でもあると思います。

    批判を誤訳しているところがあるのは気が付きませんでした。どの個所でしょう? 教えていただけたらちょっと読んでみます。

    あと、あの本は辞典のように索引を活用して用いるべきで、最初から最後まで読み進める類の本ではないと、私は思っています。
    私は副作用として出ている症状(痙攣とか、斜視など)でも引いたりしています。

    hlklkomoriさんが書いた文章、私も読んでいます。稚拙ですが、感想などもしたためてみました。良かったら目を通してみて下さいね。
  • hlklkomoriさん

    体調不良のため、短いお返事で失礼します。
    文章の末にある、「応援する」ボタンの隣にあるVボタンを押すと応援した人のアカウント(リンク付き)が表示されます。

    そこから飛んで行って作品を読むといいと思いますよ(^^

    応援、おめでとうございます。
  • hlklkomoriさん

    コロナ禍で大変な世の中ですがご無事ですか。

    「自分を愛して!」読み終えましたか。
    私も、著者の解釈によるところだと自分が病気になったのも無理はないな……(心当たりがあるな……)という心持ちでした。

    憎しみを手放すこと。自分を許すこと。難しいですよね。
    自分を許すことは自分を認めること……なるほど、そういう考え方もありますね。
    私は自分を許すことは自分を受け入れることだと思っています。駄目な自分でも、弱い自分でも、受け入れる。まあ、そこに「仕方がないけれど」「嫌だけれど」の枕詞が付いてしまうことがわれながらみっともないですが。そして、その枕詞がついてしまう以上本当の意味で自分を受け入れたことにはならないことも薄々わかりつつ……。

    SEXについての捉え方は日本とか外国とかではなく、今やいろいろな人がいろいろな捉え方でいるよなあ、と思います。

    私の友人・知人レベルでも結婚するまではSEXしない、という人から、某SEXスクールに通っていることを堂々と公言する人(男性です)まで様々ですからね……。

    確かにを助けるのに性別は関係無いと書きましたが、男女差別になるとか、そういういう強いニュアンスで言ったわけではないですよ。
    あまりお気になさらずに。
  • Hanamaru4612さん

    お久しぶりです。コメント遅くなってしまってごめんなさい。
    コロナで大変な世の中ですが、進学先が決まりましたこと、お祝いに「おめでとう」の言葉を言わせてください。
    自分の所属先は、イコール、居場所でもあります。それが決まらない日々は不安でしたよね。受験勉強、頑張りましたよね。偉いです。

    他者のために、社会のために生きることは悪いことではないと私は思います。人は一人では生きていけないものですし。でも、それがあまりに偏りすぎてしまうことは良くないのではないかな……要はバランスです。
    Hanamaru4612さんの中に当然あるであろう、ちょっとさぼってしまいたい気持ちだとか、人生を楽しみたい気持ちだとかを無理やり押さえつけ続けると、次第にHanamaru4612さん自身、何をしたいのか、したかったのか、ということがわからなくなっていってしまうんじゃないかと、私は危惧しています。
    それは生きる目的を失っている今の状態につながってしまうからです。

    貴方が楽しい時間を持つことは、悪ではないですよ。
    同時に貴方が幸せになることも、悪ではないのです。

    そして、逆説的になってしまうのですが、
    どうして貴方は幸せになってはいけないと考えるのでしょう?
    どうして楽しい時間を持つことは悪なのでしょう?
    その価値観をHanamaru4612さんに植え付けた人は、100%、正しくて、立派なひとなのでしょうか。

    楽しい時間を持つこと。それは確かに行き過ぎると
    「甘え」や「自堕落」に繋がります。
    でも、甘いものを食べ過ぎると虫歯になるからといって一かけらも砂糖を与えられない、という、やり方が果たして正しいのかどうか…ちょっと立ち止まって考えて欲しいのです。
  • imperfectさん

    コメントから随分時間が経ってしまっていて申し訳ありません。お嬢さんの件が善い方向に進んでいるといいのですが。

    三寒四温のせいなのか、不調が続き、執筆どころかPCの前に座る時間もほとんど取れない日々が続いていました。それでもまだ自宅療養で済むこと、入院はしていないので、行動の自由があることを有難いと思っています。

    コロナ禍で医療現場もずいぶん荒れているようです。
    デイケアも自分がコロナだったら周りがコロナだったら、と心配であんまり行く気がせず遠のいています。

    imperfectさんのコメントで思い立ってクラウドファンディングのページなどを見てみました。金額は様々ですが、出版の部門でも結構、募集している人が多い……誰かの力を借りる、ということも有りなのだな、と思いつつ。

    確かに人は一人では力を発揮できないものです。誰かの力を借りることで、その力を何倍にも出来る。

    今はimperfectさんをはじめ皆様のご声援が私の背中を押してくれます。体調を立て直したいと真に願います。

    また近況をお知らせください。私も適宜、連載している読み物などで自分の状態を発信していこうと思います。
  • hlklkomoriさん

    コメントありがとうございます。「舟を編む」は映画は観ました。松田龍平主演の作品でしたね。辞書を作るって、本当に大変なお仕事だなあ……と思った記憶があります。言葉はどんどん変わっていくものなので、書き物をするときは、自分ではわかってると思っていてもなるべく検索したり辞書を引いたりしてから、記すようにはしています。

    卓球教室、親しみを込めて接してくれる人がいて良かったですね。多分、見学しているhlklkomoriさんが気にかかったのでしょうね。
    名前をご存じだったのは職員の方に伺ったのではないでしょうか。
    私だったら、距離感を大切にしながら、仲良くできそうだったら、お話してみるかな、と思います。
  • hlklkomoriさん

    つけた応援は、後から取り消すこともできるので、応援するボタンが見つからないということは、応援自体を取り消してしまわれたのかもしれません。

    コミュニケーションは難しいですね。
    慣れるまでは、★や応援ボタンだけでお返しする、というのも方法の一つではありますよ。

    私も、このアカウントは、精神的な病気を公言しているアカウントなので怖がられるかな、と自分で思っていて、応援ボタンや無言の★をつけたりはしても、相手がプロフィールでレビューやコメントを求めていない限り、コメントはしないことが多いです。
  • hlklkomoriさん

    私はワークスペースからではなく、それぞれの作品を表示させて、その文末にある「♥応援するV」(←こんな感じです)のVボタンをクリックしてそこから応援してくれる人のリンクをたどっていっています。

    ワークスペースからだと、応援コメントには返信できますが、コメントなしの応援はたどれない仕様になっているんじゃないかと思います。(スマホの機種によっては行けるのかもしませんが)
  • hlklkomoriさん

    タイトルを削除するとは? タイトルを変更したいとか、作品そのものを削除する、ならわかるのですが……
  • hlklkomoriさん

    ご返信遅くなりました。
    小説を削除するには、
    1.該当小説を選んで右上の歯車マーク(⚙)をクリックし、
    2.表示されている「基本設定とオプション」「ツール」のうち、ツールをクリックします。
    3.編集画面になるので「この小説の削除」をクリックしてください。
  • hlklkomoriさん

    コメント大変遅くなりまして申し訳ございません。
    入院された、ということですがその後お加減いかがですか?
    少しでも回復されているといいな……

    私はコロナではありませんでしたが、血液を十何本ととられ、新たに病名を一つ背負い、戻ってきました。
  • Hanamaru4612さん

    お久しぶりです。Hanamaru4612さんのコメントを読んで、
    自分も「いい子」を演じていたことを思い出しました。
    (今でも家庭内で肩身が狭いのでそういうところは30過ぎて健在かもしれません)

    家族でも友人でも、職場の人でも……
    失望したり、怒ったり、そういう負の感情を向けられることに本当に弱くて。
    自分がいい子になれば、我慢すれば済むなら、とつい自分を抑えてしまうのです。

    でも、その「いい子」ぶりっこが気に食わない。善人面して何企んでるんだ、と負の感情を向けてきた人がいて、何をやっても全員に好かれるなんて無理だし、自分を抑えれば全てうまくいくわけでもない。

    もちろん素の自分全開! というのも困りもので要はバランスだと思うのです。

    ご友人さんが亡くなられたのですね。

    私も最近、大切な存在を失いそうになって「自分が変わってあげられれば」と心から思いました。ほとんど価値のない私よりその存在が長生きしたほうがいいと本気で思いました。

    そして
    生きることで生じる苦痛が
    生きることで享受できる幸せを超えてしまっていることにも気づいて
    死にたい、という気持ちをまた味わって
    でも、そうさせているのは誰だろう、と考えると結局自分自身なんだよな、と思いました。

    自分を大切にする。
    自分を幸せにする。

    これってとても難しいことだけど、でも挑戦する価値があることだと私は思います。

    ご友人さんのご冥福をお祈りします。
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