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福倉 真世
@mayoi_cat
2016年11月24日
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2018年8月27日 11:05
詩を二篇アップしました
自分の気持ちを正直にさらけ出しました。
とてとてた は愛犬ラテを亡くした親友Hちゃんに捧げます。
福倉 真世
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10件のコメント
いすみ 静江
2018年9月9日 16:20
福井真世様。
こんにちは。ましろ こゆきです。
真白 小雪から、改名いたしました。お知らせに伺わなくてごめんなさい。
如何お過ごしでしょうか。
最近では、お天気や地震など心配事も多いですね。
大丈夫ですか?
この度は、こちらにお越しいただき、ありがとうございます。
又、拙作、『風』に応援コメントに素敵なレビューまで、誠にありがとうございます。
どうぞ、ご自愛ください。
それでは、失礼いたします。
福倉 真世
2018年9月10日 10:37
こちらこそいろいろ、お気遣いありがとうございます。
どちらの名前も、良い響きですね。
ましろさんの心そのもの、を現しているような。
自然災害、人災、いろいろありますね。
想像力が必要な世の中だと、心から思います。
残暑厳しい折、ましろさんもご自愛くださいませ
福倉 真世
2018年10月23日 21:04
ジローさん
入院生活は、辛いですね。
大変な状況の中、温かいコメントありがとうございます。じきにnoteに引っ越したいと思いつつ、なかなか出来ない自分がいます。コンテンツを充実させていきたい、とも思っていますが。
応援ありがとうございます。励みになります。
福倉 真世
2018年10月25日 09:44
ジローさん
すみません、LINEIDやメールアドレス(個人情報)をカクヨム上で交換する行為は禁じられているとして、運営から連絡があり、ジローさんのLINEIDと連作先(私のもの)を削除しました。
心苦しい行為、すみません。これからもどうぞよろしくお願いします。
福倉 真世
2018年10月28日 11:48
ジローさん、そんなにご自身を責めないで下さい。
運営さんにはちゃんと報告したし、大丈夫ですよ。
肩の荷を下ろして、気楽な気持ちで居て下さい。
いつも一杯のお茶を用意するような気持でお待ちしています。
路傍の石より
2019年1月16日 19:42
福ちゃん。ただいま。
って言うのが妥当かどうかわからないけど、何となく、そう言いたい気分です。
こちらは、既に福ちゃんって呼んでいるからジローでいいですよ。
書きたくない時は書かなきゃいいんですよ。
無理する必要はないんじゃないかな?
しばらく書かなくても、福ちゃんの才能が枯れる訳ではないし、むしろ書かない時間も大事だと思うよ。
旅行に行ったり、一人でボーっとしててもいいじゃん。
いつかは芥川賞や直木賞をとれる人なんだから、執筆に追われるのは、それからでいいんじゃない?
と思います。
路傍の石より
2019年1月16日 20:12
あと、もし精神的につらい時はいつでも頼ってくださいね。応援コメント欄てもいいですから遠慮なくコメントください。
福井真世のファンとして、頼られるのは嬉しいです。
福倉 真世
2019年1月17日 21:12
ジローさん
おかえりなさい。
温かなコメントありがとうございます。
今まで、作家になるための教室などに通っていた関係で
プロの方と接する機会が何度かあったのですが、
彼らに唯一共通するのがスランプでも書く、ということでした。
小説家でも漫画家でもカメラマンでもそれは変わらないみたいです。
辛い時ほどチャンス。のめりこむ、という人もいました。
それに今まで、何回もお休みし、挫けては立ち上がりを繰り返してきました。
「逃げるは恥だが役に立つ」の言葉通り、何度も逃げて。
本当に恥の多い人生だったんです。
だから、毎日少しずづでも何かを書くことから
今は逃げない、と決めています。
「一万時間」
プロとして、何かを成すために最低限必要な時間が一万時間だと
言われています。
幼いころからこちょこちょと何かを書いてきましたが、一万時間
没頭すには、まだ遠く及びません。
まだまだ巧夫が足りていないのです。
私自身、自分がジローさんが言うような芥川賞や直木賞をとれる
『原石』なのかそれとも干からびたただの残骸なのか、今の時点ではわからないのです。
精神的な不調もあるから無理はしない(出来ない)けれど、
そんなわけで少ない時間ですが、今日も書きます。
ジローさんのお言葉、嬉しかったです。
路傍の石より
2019年1月17日 22:20
福ちゃんもプロですね。
プロ野球選手はどんな時でも素振りを欠かさない
ボクサーもシャドーボクシングを欠かさない
銀行員だってお客様に喜んでいただくために知識やノウハウを高めることを続けます。
確かにプロはいかなる時も己れを高めていかなければいけないのでしょうね。
でも、そんな問題じゃなく福ちゃんが心配です。無理はして欲しくないです。
私は身体の異変を知って、自分から自分の仕事のフィールドから逃げ出した弱虫です。
が、病気には勝てません。
恥とは思いませんが、辛いことは確かです。
今は自分の身体と相談しながら仕事と生活をしています。正直、まともに歩けなくなってきました。また、多分精神的にも壊れてきているのが、何となく分かります。病気の症状の一つである幻覚はまだ見えませんが、今に見えるようになるのでしょう。
出来れば早く終わりにしたい。
正直、そう思っています。
でも終わらない、終われない。
どうすればいい?
毎日考えています。
私はあなたに会ったこともなければ。直接話をしたこともありませんが、あなたの活躍を期待しています。が一方で「何者にもならなくていい。ただ、居てほしい」とも思っています。
だから、決して無理をしないでください。
お茶でも飲みながら、ノンビリ行く事も大事かもしれませんよ。
福倉 真世
2019年1月18日 20:21
ジローさん
コメントありがとうございます。
そうですね。「無理」はよくありませんよね。
「努力」と「無理」の垣根はどこにあるのでしょう。
手探りで見つけるしかないのかな。
ジローさんは弱虫なんかじゃありませんよ。
今も体と相談しながらちゃんとお仕事なさってる。
終わりを望む気持ちもわかります。
もし「尊厳死」が認められている世の中なら……
私自身、そんなふうに思うこともあるからです。
自殺しない理由を作品に書いた人間なのに
矛盾しているかもしれませんが。
でも。
ただ、生きる。
それだけで、すべての生命は美しい。
犬のマロンを見ていると特にそう思います。
お互い、多分考えすぎているんです。
のんびりしましょうね。
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