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自主企画『女性がカッコ良く活躍するお話大募集!』 オススメ広場

この企画の主催者、駿 銘華(する めいか)です。

https://kakuyomu.jp/user_events/16816927860909754315

あなたが『女性がカッコ良く活躍するお話大募集!』の参加作品の中からお気に入りの話をここでご紹介下さい。

(作者様の自薦も歓迎です!)

読者が読みやすい様にURLのリンクを貼って頂けると助かります。

『この作品のココが凄い』
『このキャラクターのココに惚れた!』

などなど、あなたの好きなキャラクターへの想いを存分に書き込んで下さいね。
(ネタバレしない様に表現にはお気をつけ下さい)

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追記:ご自分の作品のオススメ所を宣伝すると言うのも、何か気恥ずかしくてなかなか出来ないかもしれませんね。

ここは一つ、主催者が人柱になって自作を自画自賛しちゃいます。

「セブンス・ガール 〜奈々と言う名の少女〜」
第6話 奪還

https://kakuyomu.jp/works/16816452219558078224/episodes/16816452219558300985

この物語では「奈々」と言う女子高生がヒロインなのですが、何故かこの回では「キラ」と言うサブキャラがカッコ良いとのコメントが寄せられています。
この「キラ」は元になった女性が実在するのですが、彼女をイメージしたからこんなシーンが書けたのかも知れません。今後もキラは大活躍しますので、乞うご期待です!

・・・と、まあこんな風に宣伝するのも全然アリと言う訳です。

アピールすれば、それだけ読まれる確率も高くなります。

どんな作品でも良いところは必ずある筈です。

カクヨムでの恥はカキステ。

皆さんもどんどんご自分の作品をアピールして下さいね!

16件のコメント

  • 駿 銘華 様

     お世話になります、まちかりです。

     企画面白そうなので参加させて頂きます。

     私が自分の作品で推すのは、メインヒロインでもなくサブヒロインでもなく、陰謀を廻らす二人です。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054922099945/episodes/1177354055060720963

     それぞれが矜持を持ち、意地があり、トラウマがある二人に惚れています。

     ぜひよろしくお願い致しますs。
  • まちかり様。

    ようこそいらっしゃいました。

    気軽に自主企画を立ち上げた物の、想定外の参加者様の多さに驚いている次第です。

    リンクの作品、ツマミ読みさせて頂きました。
    なんか私好みの匂いがするので、最初から読むのが楽しみです。

    この企画を楽しんで頂ければ幸いですので、どうぞごゆるりとお過ごし下さいませ。
  • 主催者のオススメ 第一回

    神の配剤ーふたりの女
    作者 雨月様
    https://kakuyomu.jp/works/16816700429311136356

    凄惨な殺人事件の後で進行する謎解き。
    その中で波一つ無い水面の如く物静かなクールビューティー、
    「水上早紀」の存在がとにかくカッコ良いです。

    読みやすいショート・ミステリーですので是非ご一読を!
  • はじめまして、お世話になります。

    うちの「かっこいい女性」はメインヒロインです。
    物語の大きな鍵であり、主人公とタッグを組むもう1人の主役であり、間違いなくこの世界最強と呼べる女の子です。
    普段は無邪気な腹ペコキャラですが、戦うと無敵!そんな彼女が痛快に敵を倒したり、いつか挫折したり、そんなお話を書いています(書く予定です)。

    彼女が今一番活躍しているのはこのお話です。

    第4話 6億を手に入れろ!後編
    https://kakuyomu.jp/works/16816927860797562384/episodes/16816927860801293851

    これで興味持った方は、ぜひ主人公と彼女がコンビを組む経緯も最初から読んでいただけると嬉しいです。
  • 主催者のオススメ 第二回
    オスプレイ・ダウン
    作者 岡 辰郎様
    https://kakuyomu.jp/works/16816700429290818975

    航空自衛隊所属の女性パイロット、中野翔子一等空尉が、空飛ぶ密室オスプレイに畳み掛ける様に襲いかかる危機に立ち向かう姿がサイコーにカッコ良かった!
    ミリタリーマニアの主催者でも「うむむ」と唸らせる緻密な描写が見事でした。
  • お勧め、ありがとうございます。

    何より、一気読みしていただけたことが嬉しいです。

    和製トム・クランシーは、さすがに荷が重いですが……。
    私としては、目標はマイケル・クライトンです。これもまた、遠すぎる目標ですがね。

    「猟奇人格」なども、読んでいただけたらと願っています。
  • 主催者のオススメ 第三回
    負け犬革命
    作者 葦空 翼様

    https://kakuyomu.jp/works/16816927860797562384

    この近況ノートに紹介されている第四話だけをツマミ読み。
    いや〜、冒頭から熱い裏社会のスタジアム。命を賭けた格闘技戦の会場に迷い込みます。屈強のライバル達を相手に猫耳少女が大暴れ。血湧き肉躍る・・・じゃなくて血吹き肉飛び散る乱闘の中、猫耳少女が勝者の座を勝ち取る描写がスゴイスゴイ。グロが苦手な方にはちょっと・・・ですが、第四話にしてこの展開のスピード感がハンパありません。果たしてこの先どうなるのか!?
    とんでもない力量作品の登場です!
  • 度々すみません葦空です。
    紹介分の4話読了いただき、ありがとうございます。
    エログロありますという注意書き、忘れてました…苦手でしたらすみません。

    でも読んでいただいた上、丁寧なレビューまでいただき感激です!
    正直にやにやが止まりません…
    よろしければ他の皆様もご一読いただけると嬉しいです。
  • 主催者のオススメ 第四回
    呪殺少女の日常
    作者 koumoto様

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054922424720

    この物語のヒロイン、鼎(かなえ)は『殺意には殺意を以て応えるのが礼儀』と言う『優しさ』を持っています。
    セバスチャンと言う黒猫が伴侶です(『他人への執着は躓つまずきの石だよ』、などと生意気な事を言う)。
    恋心を抱いた想い人さえ憎み殺します。
    殺意に満ちた世界に生きる、殺意の少女。
    ただそのままでカッコ良いです。

    ヒロインのイメージイラストも公開されています。
    https://kakuyomu.jp/users/koumoto/news/16816700428915388886
    こちらもやっぱりカッコ良いです。
  • 呪殺少女の作者です。ご紹介、ありがとうございます。カッコいいと言っていただけて、とても嬉しいです。もっとこの主人公を活躍させようと、励まされます。

    ケイさんの描いてくれたイラストにも触れていただき、その点にも感謝です。ありがとうございました。
  • 主催者のオススメ 第五回
    トンネル前に集合!
    作者 柴田 恭太朗

    https://kakuyomu.jp/works/16816927859177076494

    ひょんな間違いから出会ったオジサン広瀬と女子高生あやめ。
    そこに現れた暴漢をあやめは華麗なカッコ良い技で倒します。

    ちなみにトンネル前には色々な人が『集合』するんですね。

    二話完結のショートストーリー。

    女の子のカポイエラは正義です!
  • 「トンネル前に集合!」のご紹介ならびに自主企画の主催、ありがとうございます!

    この作品は「トンネル」「つらら」「アイスクリーム」の三題噺になっています。

    女子高生のカポエイラと、三題噺キーワードの処理を楽しんでいただければ作者冥利につきます。ありがとうございました。
  • 主催者のオススメ 第六回
    ディスプレイ越しに魔法をかけて
    作者 矢向 亜紀様

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054917306875

    物語は普通の女子高生の恋愛ストーリー。
    だが、その水面下では壮絶な戦いが繰り広げられている。
    憧れ、独占欲、承認欲求、嫉妬、失う物への恐れ。
    格闘戦でも、肉弾戦でも、銃撃戦でもない。

    恋そのものが戦場だ。
    内なる自分との戦いだ。
    そして、

    『戦う乙女はカッコ良い!』
  • 拙作「ディスプレイ越しに魔法をかけて」のご紹介、どうもありがとうございます。

    駿 銘華さんが登場人物たちを最後まで見守ってくださったことが伝わってきて、とても励みになりました。少しでも楽しんでいただけたようであれば嬉しいです。
  • はじめまして、おはようございます。

    面白そうな企画作成に感謝すると同時にがっつり宣伝に来ました。図々しくてすみません(笑)

    我が家の一番格好いい女性像としては「沈黙の悪魔の戦国戦生記」の主人公・サイですね。彼女はちょいと冷酷淡泊というか冷たい悪魔だの言われるような人間に見られがちながら自分の中に揺るぎない正義を明確に持っている芯のある女性です。それを描いたのがこちらです

    「悪魔の正義。とそういう「運命」らしい」

    https://kakuyomu.jp/works/16816927860915270705/episodes/16816927860916387495

    この時点では完全に男だと思われまくっていますサイですが、きちんと女性ですので、大丈夫(?)です。ぜひ、お暇に遊びにいらしてくださいませ

    と、自己宣伝ってこんな感じでいいのでしょうか? と不安に思いつつ、企画の他参加者様の作品も読んでお勉強したいと思います!

    朝っぱらから失礼しました。
  • シンム様

    本企画にご参加いただきましてありがとうございます。

    早速ご紹介された話を拝読させて頂きました。

    凛としたサイが少女を守る為に悪漢共をやっつける。
    その圧倒的な強さを表現する立ち回りのシーンがカッコ良いです!

    連載中との事ですので、第一話からゆっくりと読ませて頂きますね。
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