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最強の下読みチームにお願いです

パンダです。新作短編
「右目の奥は、いつも空っぽ」https://kakuyomu.jp/shared_drafts/SRdPY1CJVAmYiVBIvwu5XpAvzRTT4SS5

ただいま、下読みができるようになっております。
修正点、気になる部分は、この専用板にお願いします。

すでにガクの下読みで、たんとダメ出しをされたパンダ。
がんばります。
みなさまの一言で、もっと良くしてくださいませ。

パンダのおねがいです。m(__)m!!

42件のコメント

  • うん?開きませんね?
  • けいさん、こっちだったー!
    「あたしの右目は、からっぽ」
    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/SRdPY1CJVAmYiVBIvwu5XpAvzRTT4SS5

    よろしくです。
  • あらー、いいじゃないですか。ちょいとグロいのが気になりますけど。

    水ぎわさん随分腕を上げましたよね。

    せっかくだからみおとひろのラストはもうちょいメリハリつけるというか、成否が分かれる結果にした方がいいんじゃないかと。

    あと、俺だったらひろは怠け者の天才、みおは努力の秀才ときっちり書き分けるかなあ。みおは本当はひろが本気出すのを恐れてたみたいな感じで。

    この二人はきっちり対比させた方がいいと思うんですけどね。

    最後小人の言うことなんか聞かなくても自分の才能で掘った方がいいものになることにひろが気が付いて終わる、みたいな。
  • あ、でもこれに指摘入れるのはだいぶハイレベルですよねー。すでに相当なレベルで出来上がってると思いますけどねー
  • 水ぎわさん、こんばんは。
    お邪魔してみましたが、想像以上のお話で涙目で読みました。
    ちょっとだけ気になった事があるので書きますが、的外れな事な気がしますので流して下さって大丈夫です。

    猫はだいぶ前に死んでいますか?
    ついさっきなら問題ないのですが、いなくなってから時間が経過しているように感じたので、目は濁ってていいかな?とも思えました。
    あと意外に目は取るのが大変なので(猫の目の摘出手術の補佐入った事があるので)、取る時にぐちゃぐちゃっと音を響かせるのがいいかも?とも思えました。
    その後に像へ押し込む時、ぐちゃ、ぐらいでいいかな?なんて思います。
    眼球は結構滑るので、そんなにしっかり掴んでいられなかった記憶があります。

    短編なのであんまり細々した描写はいらないと思いますが、何か参考になれば。
    最後にひろちゃんが自分のまま生きていく事を決意できたのがすごくよかったです。
  • ゆうすけさま
    ありがとうございます!

    そこ、それなんですよ。キャラの対比が鈍い。
    そこガクにもするどく突っ込まれました。
    もうちょい、しっかりと書き分けたいですねえ…
    たぶん、美桜の描写するところがなくて、書き込みが足りないんですね。
    キャラ設定にも、甘いところがある。
    キャラの作りこみ、短編ではいつも、もう一息なんですよね。

    ありがとうございます。

    でね。ゆうすけさん。
    なんで口調が、お金持ちの奥さまっぽくなっているんですか(笑)
  • ヒナさん

    えええっ、そうなの? 目玉って、簡単に取れないんですね!
    ははあ…何事も、プロに聞くのが一番ですねえ…
    ありがとうございます!


    そして、猫が行方不明になってからの時間。
    そこ、わすれてました。そうですよね、数日たっているから、もう目が濁っているはず…鮮魚みたいですけど(笑)
    書き換えます。助かりました!

    ラスト、もうちょい書き込んで、
    ここまで努力しなかった比呂の才能が
    開く予兆があってもいいかなと思いました。

    いつも ありがとうございます!
  • こんばんは~(*´▽`*)
    わーんっ! 時間がないのに水ぎわ様の作品が見事でのぞくだけって思ってたのにするする最後まで読んじゃいました……っ!(><)

    えと、甚だ個人的で雑な感想になっちゃいますが!(><)

    大事なことのほとんど比呂ちゃんの言葉だけで語られている気がします……っ!(><)
    ええと、一人称だからそうかもしれないんですけれど、

    美桜ちゃんが美少女で愛されているとか
    比呂ちゃんが本当は彫刻が好きでたまらないとか

    せっかくお母さんというキャラがいるので、それとなくお母さんの口から語らせるとか、もしくは冒頭のやすりがけの時に、自分に才能はないんだけれど、それでも彫刻にふれているときに感じているの比呂ちゃんの心情を仕草で表すとか。
    語らずに見せて読者に伝える部分があったほうが、もっと、後半が映えるんじゃないのかなぁと思いました。

    あと、美桜ちゃんが今回初めてコンテストに出すのを、比呂ちゃんが「おじいちゃんの秘蔵っ子の美桜が満を持して出すんだ。大賞を取って、これから美桜には彫刻家としての明るい道が開けているんだ」みたいに誤解していてもいいのかな、なんて思ったり。

    それと、
    >そしてあたしは明日も、木を彫りつづける。
    明日じゃなくて今日のほうがいいのかなと思いました~!

    わーん、雑な感想ですみません~!(><)

    でも、ぐいぐいと読めてすっごく引き込まれました~!(*´▽`*)
    手直し、頑張ってくださいませ!(*´▽`*)
  • https://kakuyomu.jp/shared_drafts/I5YIVsqCpTsGI4heWA3Ct6TKW67A2pbW

    ここを読んでね。軽い手直ししかできなかったけど。
    ごめん、ちと忙しくて、申し訳ないです。
  • 読みました!
    読み応えのある短編でした。
    人の欲望が悪魔を引き寄せるのですね。怖かったです>.<
    でも、比呂は自分を見つけて、成長できてよかったです。

    気になったところは、美桜の取引は最終的に消えなかったのでしょうか? 取引が残っていての賞ならそれはまた悲劇な予感です。

    簡単ですみませんが、推敲頑張ってください!






  • 乙ヒメ~
    ありがとうございます! 忙しいのに!
    そう、もうちょっと、二人のキャラの違いをセリフ以外で描写したい…
    お母さんを使うのは、ノーマークでした!

    さすがだな、乙ヒメ。
    ラスト。その言葉頂きました(笑)
    ありがとう。

    パンダね、もう独りではがんばらないって決めているんです。
    皆様のおかげです。ありがとう。
  • アメ!!

    ありがとうううううう!!
    みに参ります。
    ありがとうううう。
  • 万葉ちゃん
    読んでくれてありがとう! すごい助かります。

    美桜の取引。
    ここ、ちょっと手を抜いてあるポイントなんです。
    くそ、やはり見抜かれたか……

    ホラーとしていくなら、やはり取引は残っているというべきでしょう。
    そこ、書きこんじゃおうかな。
    そのほうが、結の部分でぞくっとできるよね。

    ありがとうございました。これから直します!
  • パンダさん

    すっごい細かい話も合わせると。


    『比呂、美桜ちゃんの家へいって』って。
    ⇛先頭一行さげないと?
     他のとこでも一行さげないとなところはあったので直したほうがいいかも?


    おじいちゃんが有名な彫刻家だ。
    ⇛おじいちゃんは有名な彫刻家だ。


    ↓の部分

    にごったゼリーみたいな猫の目に、指を突っこむ。
    ぎちゅ、ぐちゃ、ぬろり。

    ここを

    にごったゼリーみたいな猫の目に――




          ぎちゅ、ぐちゃ、ぬろり。




    ――指を突っこんだ。


    って、擬音出すなら改行を有効活用したほうが怖さがでるかも。
    その後に押し込むときに、ぎちゅってもう一回同じ音だすのも変かも。


    ぐちゅり、と、液体と肉が奏でる不協和音が耳に届く

    とか?(笑



    あと、もう一箇所。



    ぽきっ、と。


    どこかで乾いた音が聞こえた。


    ぽきぽきぽき。

    ぱりっ、ぴりりりり。
    いたい。

    いたい、いたい――いたいいたい……っ。


    とかにしたほうが。
    あ、でもこれは好みですね。

    あと、↑ここの音がいまいちな気がしました。


    直すとこあんまりないと思いますよ(≧∀≦)
    できあがり、楽しみです(●´ϖ`●)
  • ともはっと兄さん
    校正、ありがとうございます!
    二重カッコの一字さげ、と 「おじいちゃんは」直しました。
    そして擬音。

    ……ねえ。なおしたら、こわいよ(笑)

    猫目玉シーンの擬音は、そのまんま借ります。あざーっす(笑)
    でね、骨が折れるところ。
    擬音、何がいいでしょうねえ…

    かっさかさの、骨粗しょう症みたいな骨が折れるシーンなんですよ。
    だから、軽め、高めの骨折音
    「ぽきぽきぽき ぱりっ、ぴりりりり。」にしたんですけど。

    ……かっこわるい。
    なんか、いい骨折音、ありませんかねえ?

    「ぱきっ、ぱきききっ」とか?
    いや、カッコ悪いなあ

  • パンダさん

    ぽきり。

    だけでもいいかもですよ。

    または、


    ぱき。

    折れる音が脳に響く。

    ぱきり――

    ぱり。ぴり――ぴりりぃぃ――

    高らかに響く、折れる音。

    とか?

    『ぱり』って書いたら予測変換に『パリミキ・メガネの三城』ってでる私のスマホ。ぷらいすれす(≧∀≦)
  • 水ぎわさん、読ませていただきました。
    ふうぅぅー、怖かった。

    敢えて、気になったところをあげるとすれば。

    比呂ちゃんが『本当は彫刻が好き』っていうのが、美桜ちゃん(の振りをした小人)との対峙シーンで唐突に出てくるところ。
    もし字数がいけるのであれば、もう少し、さりげなくでもそれがわかるエピソードがあってもいいかな、と思いました。

    そして、美桜ちゃんは何故取引をするようになったのでしょう?
    もっと幼い時に素晴らしい鳩を彫ってるんですよね。
    比呂ちゃんはたいして作品も作らなかったわけなので、比呂ちゃんに嫉妬してたとは思えない。
    おじいちゃんがコンクール出品を許してくれなかったから?


    あとは、骨折音を考えてしまった(笑)
    枯れ枝が折れるみたいなんですよね。

    ぱきん

    かな。 

    ぱきん。ぱきぱき、ぽきっ、 

    カッコよくはないですね(笑)
    失礼致しました。

    最終、どのようになるのか楽しみにしております。
    推敲がんばってくださいね。
  • 拝読させて頂きました。

    >美桜の家はうちの隣にある。2軒が並んでいるのは、
    は、『二軒』ですかね。

    >おじさんとお父さん・あたしをすっ飛ばして、
    の『・』は『、』かな。

    以上2点に目が引っ掛かりました。
  • URL送ってくださってありがとうございます、また読んだら報告しますね(^▽^)/
  • 見事なホラーですね。冒頭からぞわぞわきてしまいました!
    一万字をひとつのエピソードで読むのは長く感じるタイプなんですけれど、飽きることなくするすると読めました。それぐらいおもしろかったです!!
    ただのホラーで終わらずに、比呂ちゃんが大切なことに気づいて読者をほっこりさせる終わり方で良かったです。
    それと擬音語、やばいですね。想像力がかきたてられてホラー度が増します。
    わたしはすごく良かったと思うので、応援だけ置いていきます。
    ⚑⁎∗٩(๑>∀<๑)۶♥フレーフレー水ぎわさん♥
  • 第一声は「面白かった」かなぁ!!

    比呂と美桜のやりとりをもっと増やして対比を濃くしてもいいかもしれない。

    キャラがもっと立った方が怖さも引き立つと思う。

    最後悪魔を飼っているっていう余韻の残る終わり方が凄く良かったよ!!
    ホラーは後味も怖くなくっちゃね。

    や、これは面白いホラーだよ。さすがパンダ。
    ブラッシュアップ頑張ってねぇ!!
  • 水ぎわさん、これホラーでしょう? 
    読んでいて怖かったもん。女の子同士の、芸術を巡る愛憎劇のようなストーリーですね。みなさんがおっしゃる通り、冒頭部分に、もう少し二人の対比が見られるエピソードが少し入るといいのでしょうか。

    取引して、元には戻れたけれど、結局は二人の才能の差は埋まっていないっていうオチもなかなかいいですよねー。

    ちょぴり気になったのが、従妹の子は自分の身を削っていないところ。
    彼女も少し、躰に異変があると面白いのかなあ。
    どっちも身を削る戦い!も、ちょっと面白いのかな、なんて思いました。

    これ、怖いですね。
    17歳の女の子が老婆になるって、結構、恐怖展開ですよね。楳図かずおを思い出しました笑
  • 怖いっす。。。

    冒頭……
    今のままでも良いのだけれど、もう少し、かっこよくなりそうな気がします。
    それと、内容と合わせるのならば、「肩と膝は痛くて動かせず」は「関節がきしんで痛み、体の自由がきかない」みたいな感じでも良いのではないかと……。

    それと、小人のサイズ感がわからない。
    美桜のふりをして入ってきた時は美桜サイズだった?
    美桜を殺せと言いながら、美桜に成り代わる。
    小人はそもそも主人公の心象っ理解で良いのかな?
    ホラーなので、その辺はご想像にお任せでも良いけれど。

    それと、ふゆさんもおっしゃっているけれど、枯れ木の様な老婆の骨ならば「パキッ」か「ポキッ」かなぁっと。
    「パキッ」だとア行の持つ響きが明るく聞こえるので、やっぱ、こもった感じのオ行の「ポキッ」の方がホラー向きかなぁ。(わからんけどぉ~)

    他は…… わからんww







  • ともはっと兄さん
    メガネのパリ三城……爆笑! で、
    うっかり、いただいた助言がすべて吹き飛ぶところでした(笑)
    あぶねえ、あぶねえ。

    擬音、難しいんですよ。
    ここはともはっと兄さんおすすめの、シンプルな「ぽき。」で行こうかなと思います。

    ありがとうございます!
  • ふゆっち
    ありがとう!!
    そこなんです、パンダとしても、もうちょっと
    比呂と美桜のキャラの対比を書き込みたい。
    この二人の対比が命なんだって
    ここでみなさまのご助言を読んで、あらためて思いました。

    才能はあるけど、おじけづいて委縮してしまっている比呂。
    才能より努力でここまできたが、限界を感じている美桜。

    どちらのなかにも善と悪があって
    それが戦っている。
    ラストシーンで、ふたつの決着を見せたいですね。

    ありがとう。そして骨折音の「ぱきり」
    いただきます(笑) ええもう。恥もないおパンダです(笑)


  • キューコー先輩
    ありがとうございます。
    たしかにそこ、引っかかる。引っかからないようにしよう、と
    みょーな工夫をしたからこそ、引っかかるようになってしまいました

    直しましたー!
  • けいさん!

    ありがとうおおおお。
    ホント、URL間違ってて、ごめんなさい。
    ええパンダ、こうゆうミスをよくやるんです。

    1/15まで下読みを公開しております。よろしくお願いいたします。
  • そわちゃん
    読んでくれてありがとう!!
    擬音語…むずかしいです。効果的に使えると 読み手の感情に刺さりますよね。

    パンダもいまだ、修行中であります。
    ご支援、いただきました! 頑張って直すよ!!
  • 無雲ちゃん
    おっ、無雲ちゃんの「面白いホラー」いただきました!
    無条件でうれしいね、きみから褒められると。

    さて、みなさんがいうようにもうちょっとキャラの書き込みが欲しいところです。
    こっちのキャラ設定が足りてないのが、根本原因。
    もうちょい作りこみますね。作りこむほど、行間に自然と出てくるからね。

    ラスト、ちょっと怖かった?
    よしよし。ホラーは不気味な終わり方がいいよね。
    がんばってきまーす!
  • うさこちゃん
    これ、ホラーで行けるかな? ジャンルをどこに出そうかって考えていたんです。楳図かずおモチーフ、見破られたし(笑) 「あかんぼ少女」タマミです(笑)

    従妹が身を削らないっていうのは、たしかにちょっと弱いところです。
    これ、ラストで彼女にも変化があったことを、書き足すね。

    最後にヒロの才能がちょっぴり開花するところも付け足したいです。
    いろんな意味で、主人公はお話のスタート時点と変わっていなきゃいけないからね。

    ありがとう。うん、やっぱりホラー部門で出すよ!
  • うさこちゃん
    これ、ホラーで行けるかな? 楳図かずおモチーフ、見破られたし(笑) 
    モデルは「あかんぼ少女」タマミです(笑)

    比呂に比べ、従妹が身を削らないっていうのは、たしかに弱いところです。
    これ、ラストで彼女にも変化があることを、書き足すね。

    最後にヒロの才能がちょっぴり開花するところも付け足したいです。
    いろんな意味で、主人公はお話のスタート時点と変わっていなきゃいけないからね。

    ありがとう。うん、やっぱりホラー部門で出すよ!
  • ことちゃん
    ありがとう!!
    冒頭ね、シーンを追加して、共用アトリエに行く前に
    比呂と美桜のキャラ対比が分かるようにしますね。才能とか容姿とか、立ち位置とか。

    小人のサイズ感。これは書き足そう。
    あとね、むずかしいけど、比呂をいじめに来た美桜と小人の関係性。
    ここ、もう少しスッキリできるよう、考えます。

    比呂の小人は比呂の妄想です。
    比呂の、弱くてずるくてダメな部分を表してる。
    だから妄想的に殺せるんです。
    比呂をいじめにきた美桜は本物。そして美桜も、彼女自身の小人を持っている。

    比呂とヒロの小人と、美桜がバトルするシーン、ちょっと考えますね。
    ううーん。
    なんという貴重な助言だ。
    やはりここの最強下読みチームは。ほんとに最強だな。

    最恐でも、ある(笑)

    ありがとうね、ことちゃん!
  • 比呂ちゃん、本当に美桜ちゃんに勝てないような容姿なのかということと、比呂ちゃんの価値観がもっと分かりやすいと掴みやすいかな、と思いました。
    名前が美桜と比呂ってかわいいです☺️
  • けいさん、
    ありがとうございます。

    ただいま、美桜のキャラをもっと書き込み中です。
    美桜、かなりの美少女設定なので
    比呂はかなわない、と思われます(笑)

    そこもひとつ、比呂のコンプレックスなんですね。

    名前、JKっぽくてかわいいのを、必死で探しました。
    可愛いと言ってもらえてうれしいです!

    ありがとうございます!
  • 御作、拝読いたしました。
    ホラーのような、寓話のような深さもある作品ですね。

    ラストのシーン。

    『あたしの右目は、いつも空っぽにしておこう。



     そしてあたしは今日も、木を彫りつづける。

     鏡のナイフが割れた瞬間に、かすかに見えた光を形にするために。』



    空行のところに、コンコンコーン、コンコンコンとか、木を彫っている擬音を2行くらい入れ、「そして」を消して「あたしは今日も、木を彫りつづける。鏡のナイフが割れた瞬間に、かすかに見えた光を形にするために。」としてはいかがでしょう?
  • けんたろさん
    ありがとうございます。
    それ、おもしろいねえ…
    実はこの話、隠れテーマとして「擬音」があるんです。
    良く気付かれましたね(笑)

    ラストにも擬音を入れる。
    いいな、それ。
    ラストシーンの場所は、コンクール会場なんですよね。
    だからリアルに彫っているわけじゃないんだけど
    この、彫刻の音は、入れたいなあ……

    ちょっと、こなしてみましょうか。

    ありがとう、けんたろさん。
    すごい いいアイディアです!
  • こんばんは。

    手を入れた最終話拝見しました。
    比呂が思い直す理由を、美桜になり代わっても自分が褒められるわけじゃないからとされてますが、創作者のエゴが出ていて、この方がいいですね。

    ここから先は話の本筋に絡んでしまうので、書こうか迷っていたのですが、えいやっで書いちゃいますね。

    比呂が正道に戻るのは成長の物語や寓話として正しいと思います。ただ、ホラーとして考えると予定調和感がでてしまうのが吉かどうか。
    また、ホラー全くダメな私が言うのも説得力無いんですけど、最後にもう一段落とすか、そこまでいかなくても不穏さが残るのがホラーではないかと思っています。
    怪談の「置いてけ堀」を例に挙げると、釣りの帰りにのっぺらぼうに会って(下げて)、からくも逃げ出し帰宅(上げて)、声をかけた女房が振り返ると……(落とす)。

    不躾なことを申し上げましたが、あくまで私見の一つということでご容赦ください。
  • へもん兄さん
    ありがとうございました。

    じゃ、追加した部分はOKにしますね。
    そして問題は。
    ラスト。

    そうなんですよ。ホラーとしては、もうちょい、甘いんです。
    ここねえ……ラストシーン、書き足そうかな……

    いちおう、ちょっとこわいエンドとして
    「美桜が、完全に小人に乗っ取られている描写に変更する
    →比呂と美桜のシーンを足して、美桜が比呂を不気味に脅す」
    というのを考えています。

    字数まだあるしな…追加しようかなー、と1日考えておきます。

    お忙しい時に、ありがとうございました!
    重ねて御礼申し上げます!!



  • こんばんは~(*´▽`*)
    伏字にしていただき、ありがとうございます(*´▽`*)

    水ぎわ様とエッセイと「鈴の蕾~」と、両方読まれている方が多いのですけれど、毎日更新の長編は皆様ゆっくりペースで読んでくださっているので……(;´∀`)
  • 乙ヒメ
    本当にごめんなさい。
    もうもう、水ぎわ、あれ読んでコーフンしちゃってね。

    以後、気を付けます。

    そして「鈴の蕾」。あと少しだと思うので
    体調に気を付けてください。
    応援しております。
  • 水ぎわさん、お久しぶりです~。ご活躍は拝見しておりますよ。カクヨムのほうでは、あまりおうかがいせず、ご無沙汰しています。

    イラストの使用について、もちろんOKですが、お知らせくださってありがとうございます。別サイトでも御作によい出会いがありますように。
  • 西様
    ありがとうございますです💛
    どこに使用するかは、またツイッターでご連絡差し上げます。
    もうね、あの清春がいるかいないかで。
    でかい差があるんです、PVにね(笑)

    ありがとうございます。
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