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GA文庫大賞が5月31日に締め切りなのです。

最近たくさんハートを頂きました。
大変ありがとうございます。

最近たくさん星を頂きました。
本当にありがとうございます。

最近、フォローしてくださった方、
誠にありがとうございます。


今年から私はカクヨムで活動しておりますが、
元々GA文庫に応募するのが通例でした。
今回は応募の時期がズレたので「カクヨムWEB小説コンテスト」に応募しました。

カクヨムがこんなシステムだと全く知らずに応募しました。
全くかすりもしないまま、コンテストは終了いたしました。
全くかすりもしないと、何のアドバイスも貰えないんですね。
GA文庫に応募すると全員に評価シートが送られてきます。

前回の作品は、
評価下さった方が編集長に猛烈にプッシュしくださり、
その様子がツイッターで流れてきました。
贈られてきた評価シートは素晴らしいもので、的確にアドバイスをいただきました。

私はアドバイスが欲しいので、
現在、GA文庫応募用に『異世界で手に入れた最凶ボディでハーレムを。一番しょぼい冒険』を修正しております。

フォロワー様、この近況ノートを見に来てくださった方、
作家の方は絶対に応募した方が良いです。
本当に素晴らしい『過不足ない評価』を頂けるので。
応募はネットで簡単なので、是非。


そして、私のつたない物語を読んでくださっている、
私の大切な大切な読者様。
最新話の更新が遅れるかもしれません。
しかも『山場の手前で足踏みとは、何事じゃい』という事ですが、
どうぞ見放さず、これからもよろしくお願いいたします。

2件のコメント

  • 的確な評価、欲しいです、でも下読みの方は基本アベレージを低くしますね( ;∀;) 
  • それ、GA文庫です?
    GA文庫の下読みさん、マジでプロですよ。
    GA文庫の場合、どんなクソ作品でも読みきって的確なアドバイスしなくてはいけないのです。
    最初に応募したときは、本当に評価が厳しかったです。
    でも、作家に上手くなって欲しいという愛情を感じたので、私はGA文庫推しなのです。
    前作は読者に「お前の生き方はどうなの?」「その生き方で、生きていると言えるの?」と常に問いかけています。
    私的には、素晴らしい作品です。
    カクヨムにもアップしていますが、重すぎて誰も完走していません。
    最後まで読んで頂ければ『人生を変えられる』と思っています。
    最後まで読んで頂ける環境があれば、重い物が書けます。
    『芸術とは、見た人の人生を変えるもの』と思っています。
    前回は芸術しました。
    今回は芸術していません。
    私の芸術していない作品が、どんな評価をされるのか楽しみでなりません。

    下読みさんもカクヨムの読者様も私の文章を読んで下さる方には、感謝しかありません。

    是非、GA文庫に出して下さい。
    本当に、痛い所をピンポイントに突いて来ますよ。
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