• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

神におねだり。

人はミスをします、致しかたがないことです。
人は間違いを犯します、罪は償わなければなりません。



今、他社に応募するために、物語の校正をしています。
①書いた直後、ざっくり見直し。
②時間をおいて、矛盾点を確認(ヒロインは家にいるはずなのに、学校にも居る等)。
③分かりにくい言葉の変更、誤字の修正。

私の場合、物語を書くより、校正の方が時間が掛かります。
当然、校正していると物語の先が書けないわけで・・・。


つまり何が言いたいかというと。


『物語を進める』を言い訳に、校正しておりませんでした。
現在、大量に修正をしております。
文章とも言えない物を読ませて、大変申し訳ありませんでした。


そして、それでも私の文章を読み進めてくださっている方々は、
もはや私の神と言っても過言ではない!

神の皆さま、もっと私を☆とかハートとかで、甘やかしても良いんだよ!

2件のコメント

  • 校正、それは心の戦い。私はとても苦手です( ;∀;)
  • コメント、あざっす!

    私の場合は、間違いをひたすら直すという作業。
    しかも、目を覆いたくなるような惨状。
    あまりの酷い文章に、メンタルがやられます。

    はぁ、優しくされたい。
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