人はミスをします、致しかたがないことです。
人は間違いを犯します、罪は償わなければなりません。
今、他社に応募するために、物語の校正をしています。
①書いた直後、ざっくり見直し。
②時間をおいて、矛盾点を確認(ヒロインは家にいるはずなのに、学校にも居る等)。
③分かりにくい言葉の変更、誤字の修正。
私の場合、物語を書くより、校正の方が時間が掛かります。
当然、校正していると物語の先が書けないわけで・・・。
つまり何が言いたいかというと。
『物語を進める』を言い訳に、校正しておりませんでした。
現在、大量に修正をしております。
文章とも言えない物を読ませて、大変申し訳ありませんでした。
そして、それでも私の文章を読み進めてくださっている方々は、
もはや私の神と言っても過言ではない!
神の皆さま、もっと私を☆とかハートとかで、甘やかしても良いんだよ!