今書いてる話が少し間延びした感じがしたので練り直し中。
一応80話ぐらいまで書き溜められたので毎日投稿は続きます。
一箇所見直すと前の伏線が完全に死んでしまったり、前の話に伏線を入れたくなったりして大変。そしてそうやると出てくる矛盾のある展開。
そうだよね・・・恋愛シミュレーションだもん、バレンタインデーとホワイトデーと誕生日のスルーは出来ないよね。
という訳で、なぜあるヒロインの誕生日がスルーされたのか（6月頃）、そしてあるヒロインの誕生日部分（9月頃）の書き加えをしてあります。
特に大きな話の流れが変わる事は無いので興味の無い方は再読は不要と思います。自己満足で書き加えただけですから。
あと主人公の誕生日は3月という設定なので投稿されてる部分にはありません。なぜ3月かって？、年上の女房は金の草鞋って奴ですよ。
恋愛シミュレーションゲームの登場人物なので、ヒロインは同級生が対象になりがちなのでせめてね。
年上の女性って良いですよね・・・僕にはロリコンの気持は一生分かりません。ロリロリな前作書いておいて何を言うかって言われるかもしれませんが、第1のヒロインは年上ですし、それに過去作もヒロインは年上が多いです。母親がヒロインの作品もありますしね。
でも僕はマザコンではありませんよ。
母の日にカーネーションを通販を経由し贈っているぐらいです。あとは盆暮れに帰省するぐらいですね。
煮詰まった時に気分転換で次回作予定の冒頭だけ書きました。異世界ファンタジーで主人公は妖精です。
僕がフォローしている妖精が主人公の話とは随分と傾向は違います。ああいううまいコメディタッチの話を書いてみたいですが、僕はどうしても話がシリアス路線に走ってしまいがちです。
だって登場人物を魅力的にするには暗い過去があった方が楽ですし、逆境が無いとそれを乗り越えて終わるという大団円が書きづらいですから・・・。