高校野球も明日決勝ですね。夏も終わりだなって思います。まぁうちにはテレビが無く家電ショップのテレビから垂れ流しにされていた試合ぐらいしか見ていませんし、スマホに流れて来るニュースで昨日準決勝が行われたぐらいしか知らないんですけどね。
そんな残暑厳しい中では散歩もかなり大変です。ちょっとした話のネタを思うかび、ベンチなどに腰掛けてスマホを触ると、ポタポタと汗が画面に落ちてきたりしますし、執筆的な活動において夏というのは鬼門だなと思います。
ただ、夏をテーマにした作品というのは多いと思います。やっぱ色々心揺さぶられるんでしょうね。僕には青春ではなく灰春を若い頃に送っているのでそういった思い出を持つ方は羨ましいです。
その灰春の負のエネルギーを執筆の糧にしているのですが、やはり夏は苦手です。
現在僕は作品投稿を深夜0時か正午の二択で行っています。次回作あたりから5時55分に投稿していこうと思っています。ペンネームが、まする555号ですからね。
そんな理由で本日投稿したエッセイも5時55分に投稿してみました。読みごたえは多分無いです。
実は多くの作品が10分あたりに設定されている気がします。多分デフォルトの投稿時間設定が00分なので、新作情報として長くトップとかで紹介されるように、投稿が団子になりやすい00分からちょっとだけあとに設定をしているのだと思います。だからキリが良いからという理由で0時か正午なんて投稿時間は選択すべきでは無いのだと思います。
そういう意味では5時55分を選ぶのはもっとひどい選択になります。5分後の団子に押し流されてしまいますからね。まぁそういう風に流されて消えるのが僕らしいと思うのでそれでいいと思っています。