軽い気持ちでかいていた、杉三「瀧」がついに10万文字を超えました。もともとファンタジーと言う文学は不得手と考えていましたので、自分自身でも驚きです。やれやれ、どこまで続くんでしょうか。
もしかしたら、只の政治批判に見えてしまうかもしれないですよね。剣とか魔法とかは登場しないので。
まあ、そういう、かっこいいものは、他の方に委ねるとして、私は私の書く世界を書こうと思いますよ。
とにかく、スローガンとしては、テレビをそのまま写したようなものは書かないということなので、ファンタジーであっても、しっかりと主訴のあるものにしたいとおもいます。
それがやっぱり、文学というものだと思いますので。
テレビゲームとファンタジー文学は違うとしっかり伝えられるように書きたいとおもいます。