これまでシナリオ形式を使用していましたが、少し離れてみようと思い、通常の小説と変わらない形式でこちらを書きました。
このお話は、ところどころ邦楽の専門用語もありますが、あまり気にしなくても読めるようにしました。
ちなみに、絹代のような、冷たい態度をとる邦楽家はいまだに多くいるようです。仕方ないかもしれませんが、そうなるのはやめてもらいたいものです。
単に邦楽のお話だけでは、専門用語が多く、つまらない話になってしまうと思いますので、ちょっと変わった鳥を登場させてみました。
何かありましたらご感想でもどうぞ。
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