増田朋美

人間と言う文字は人の間とかくというのはよく言われていることです。確かに、人生には辛くなることもあると思います。だけど、人間関係を完全にたちきってしまうのではなく、どこかでつながる…

最近相田みつをさんの本を読んで思いついた小説です。 生きていてよかった。これが言える人は何人いるでしょう？ 同時に箏曲に同じタイトルの曲がありますが、喜びとは言えず悲しい曲です。…

ポロネーズという、面白いお菓子があります。最近はケーキ屋さんでも入手できるかな。なかなか個性的で面白いお菓子だと思います。そんなお菓子にまつわるお話。

着物を着たいとなったら、着付け教室に行くのはよくあることですが、そこで、変な部品などを買わされるとか、販売会に強制参加させられることでたまげてしまうことはよくあることだそうです。…

ソードテールは、メダカの一種だそうですが、年を取ってくると、雌が雄にあるいはその逆に性転換することがある魚だそうです。 それを人間の場合だとどうなるのか？を書いてみたお話。

怖い女性のことをカマキリのような女性と表現することがありますよね。 このお話もまさしく女性には時々、理解しがたい感情的になることがある、ということを書いてみたつもりなのですが、実…

今回は割とすんなりとかけたなと思います。少しづつ、小説が書けるようになっていきたいと思います。 これからも読みに来てくださいね。

最近三部式着物というものが流行っているそうでございます。二部式着物なら見たことがあるのですが、三部式というのはまだ見たことがありません。なんでもおはしょりをつくってあるんだとか。…

今月、尊敬していた方の訃報を聞いて、追悼の意味で書かせていただいたものです。 直接関わりがあったわけでは無いですけど、著作を読ませていただいて、随分勇気づけられたり、感動させられ…

しばらく体調を崩していたのですがやっと再始動です。 まず初めは事件もののお話。 疲れたけど楽しくかけました。

今回は体調が悪かったので、短い物語になってしまいましたが、珍しく主役が交代するというお話にしてみました。 またこういうタイプも書いてみたいなと思いました。

以前書いた小説が面白い筋書きだったので長編に書き直してみました。体調の悪い中でしたので、なかなか書き直すのは難しかったのですが、やっとかけました。

体調悪い中書かせていただいたので、短すぎるお話になってしまいました。 疲れた。

シューマンの同名の楽曲を聞いて思いつきました。 ちょっと短い小説ではありますが、結構テンポよくかけたのではないかなと思います。 余計なことはできるだけ入れず、簡素に書くように心が…

２０２４年は選挙の年ということで、私も選挙にまつわるお話を書いてみました。 唯一の国民が政治に参加できる機会。 世の中を変えるだけではなく、変わらないでという意味で投票することも…

人間とフェレット、意外に共通することも多いですね。なんか不思議だなと思いながら書かせていただきました。 ファンタジーとかではないけど、また違う、人間と動物のふれあいのようなお話で…

タイトル通り、資格がなくても、やれてしまうというか、やらざるを得ないこと、というのが、子育てなんだと思うんですね。 言ってみれば、子育てに専門的な資格が設けられているわけでなし。…

申し訳ありません。 なかなかタイトルを付けるって難しいなと改めて感じました。 この小説で、どなたか気持ちが楽になれますようにという願いを込めてかきました。

オペラ道化師を聞いて思いついたお話です。珍しく軽いノリのお話ですが、こういうお話も書いてみたいと思うようになりました。

テレビ番組ドキュメント７２時間のような小説を書いてみたくて、トライしました。 できたのはなんともお粗末で、テレビには比べ物になりませんが。

あざみとよみます。トゲのある花ですが、とてもかわいくて、愛らしいですね。日本では縁起の良くない植物とされているそうですが、スコットランドでは国花です。 そんな薊にまつわるお話。花…

というのは、仏教で解説されている事柄なのですが、そう考えると着物の着付けもまさにそうですね。意識しないで自然に着られるという世の中はもう来ないのかな。そんな事を、考えてみました。

笑顔という企画があったので書かせていただきました。 笑顔、、、いいですね。どんな世界にも共通する、すごい言葉だなと思います。 にこやかに笑えるような、そんな世界を目指したいもので…

優しい人のお話という企画がありましたので、杉ちゃん水穂のヨーロッパ滞在中のエピソードで参加させていただきました。 ちょっと、恋愛要素もあることにはありますが、該当しなかったら削除…

今年流行した合唱曲、明日のノートを聞いて思いついたお話です。 多分みんな、間違うことはするし、それがない人はいないと思います。

昨日はあれほど大変だったのにと思うけど、、、。 今日は割とすんなりかけました。 一応、企画用に応募してみた作品ですが、もし趣旨と違っていたら削除してください。

粗大ごみじゃないけど、、、。 なんか最近、子育てを嫌がる人が多い、なんて母が愚痴を言っていたのから思いついたお話です。

昔、渋染一揆という、要求を押し通した事件があったそうでございます。そこから思いついて書いたお話。 ちょっと長すぎてしまったけど、一応かけたので、公開してみました。

新キャラ、梅木さんを初めて書いてみました。 これからは梅木さんが登場するお話を書いてみよう。 なかなか、楽しい作業でもありました。

というのが、日本社会なのだと思います。 学校や家庭で、不幸があると、二度と立ち上がれない。悲しいことだけど、仕方ないことですね。

あずさ2号の歌をきいて思い出した小説です。途中で何を書いているのかわからなくなったりしましたが、まあ、一応かけたので乗せておきます。

同題異話シリーズ、継続されていたことを知らなくて、久しぶりに書かせていただきました。書いていて楽しかったです、ありがとうございました。

本年能登半島は、想像を絶する大打撃を受けました。そんな世の中に私ができることは書くことしかありませんが、被災された方を励ますつもりで書かせていただきました。

家族ってなんだろうと思って書かせていただきました。 いろんな、思いがあると思うけど、きっとみんな誰かのおかげさまでできている。 そんな思いで書かせていただきました。

本当のことは辛い。それをどうしても乗り越えたいというか、忘れたいがために、色々人間行動して、時には人を騙すようなこともしてしまうのかもしれません。 そのあたりを書いてみました。

本日も書かせていただきました。 なかなか、書くのは難しくて、苦労するなあという感じのお話になってしまいましたが、一応書かせていただきました。

強い女性が登場するという企画がありましたので応募させていただきました。 久しぶりに、着物にまつわるお話が書けました。 本当に、着物って、難しいです。

今日は中秋の名月何だそうでございます。 名月とは、直接関係ありませんが、秋にまつわる小説を書いてみました。 相変わらず、執筆力は全然だめな私ではありますが、秋だなあと思う季節感を…

アストル・ピアソラという作曲家のアヴェ・マリアを聞いて思いついたお話。ピアソラらしくない美しい曲です。よろしければ、聞いてみてくださいませ。

書店が登場する小説という企画があったので応募させていただきました。 ちょっと企画とは合わない路線になってしまったので削除されても結構です。 今回も書かせていただきましてありがとう…

まだまだ暑いですが、少しづつ秋だなと思われる日も多くなってきました。 ハゼノキは、本当に秋を感じさせてくれる植物ですね。

Vacancy、つまるところなにもないという意味の企画がありましたので応募させていただきました。 今回は蘭が主人公で、ある家族の空虚に掴みかかっていくお話。

倫理から外れたお話という企画がありましたので応募させていただきました。 彩子さんが、いわゆるアウトローなのですが、彼女ならではの価値観や存在感を書いてみました。

台風で何日もかけずにいましたが、やっと書くことができました。希さんの物語です。

要望があったので鉄道の続編をかきました。 読んでいただけて改めて続編を書こうという気になれました。ありがとうございました。

なかなか難しいテーマですが、 とにかくどんな理屈をつけても、嫌なものは嫌なのです！ それを描いてみました。

多分、伝統的なものを続けていく職人さんもたくさんいると思うし、新しいものを作っていく方も又多いのかもしれません。その仲介役になる人って意外に少ないよね。そんな女性のお話です。

久しぶりに道子さんを登場させてみました。 彼女も色々失敗やらかすけど、人間なんだと思ってかきました。

時々、真実とか事実ってなんだろうなと考えるときがあります。 こういうふうに、優しい事実もあれば、非常に辛い思いをさせる真実もあるのです。

人間ってどうしても誰かと比べたりしてしまうもので、時にはそれによって傷つくこともあるでしょう。そういうのを解決してくれるのも、伝統なのかもしれません。それが今は簡単に入手できる世…