あ、ありがとうございます。
https://kakuyomu.jp/works/16818093091236384782/reviews/16818093091613155167年下妻にレビュー頂きました。
★１だけど(笑)
いや、まぁ、読者様からの反応は嬉しいですよ。
僕もオッサンになったんで、だいぶ丸くなったんで。
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まだ若い彼女の幸せを願って送り出してやるのは良かったですが、結末が私個人としては受け入れられませんでした…。
ざまぁが見たかった訳ではありませんが、40そこそこで、キープ君みたいな扱いされて、こんな仙人みたいな人おる？
後、私の母(母子家庭じゃないよ)は過去の彼氏の話を結構する人でしたが、子供だった私にとっては正直嫌悪感しかありませんでした。仙人の子は生まれながらに仙人なのか…？
まぁ、個人的には結末以外は良かったです。
・・・・・・
そう！
実はですね、結末は当初の予定に入ってなかったんですよ。
送り出すところで終わる予定だったんですけど、なんか血迷って、あのラストを付けたしたんですよね。物語としてしっくり落とせるシーンを見いだせなかったという大人の事情で。
僕的には、あのラスト、結構好きでしたけどね。
まぁ、そうですね。
こんな仙人みたいな人・・・
ぶっちゃけおると思いますよ。
僕はこんな大人になりたいなーと思います。
母親が、過去の彼氏の話をするシーンはないですが、そういういやな記憶と結びついちゃったのかな？
まぁ、そうですね。
母親って息子からしたら聖域というか、特別な存在ですからね。
母親のそういう話は嫌悪感しかないですね。わかります。
けど、奈子は完璧な母親だったと思いますよ。
恵人（主人公）を選んだ時点で、完璧だったと思います。
終わりダメで全てダメになっちゃわなくてよかったです＾＾
拙作に色々と想いを巡らせていただけた事は大変光栄で嬉しく思います。
ありがとうございました＾＾