ハル「ルミちゃーーーん!! またまたレビュー頂いたよ!」
ルミナ「うわぁお♡ 読んで読んでーー!」
ハル「じゃあ、読むよ。
冬の中の一息に暖かいエルフとの少しした日常」
ルミナ「少しした?」
ハル「ちょっとした日常っていう意味だと思うよ。コトネさんっていう方から頂きました! ありがとうございます」
ルミナ「コトネさん、ありがとうございましゅ。コトネさんってどんな人だろう?」
ハル「そうだね。ちょっとプロフィール見に行ってみようか。
https://kakuyomu.jp/users/averi_kotone_1007えっと、なになに?
自己設定王国『レガート王国』という国の登場人物たちの物語でエロ、グロ、暴……、おっと!! けっこう刺激的なお話を書く作家さんみたいだよ。ちょっとルミちゃんにはまだ早いお話かもしれないね。じゃあ、レビュー本文を読むよ」
ルミナ「うん!」
ハル「作者の暖かい目がこもっている、この冬に読みたい逸品。
景色が始まって、読者は山の森林の大きさに包まれる。
そして待っていたのは、暖かいお爺さんとの約束された日常だった、、。
短い文章で、上手にまとめてくださってるね」
ルミナ「作者ってなに?」
ハル「作者っていうのはね……ルミちゃんの中の人……じゃなくて、神様みたいな人だよ。作者がいなかったら、僕たちもこうして生まれてこなかったし、出番がないんだよ」
ルミナ「ふぅん。作者、もっと書いてほしい!」
ハル「そうだね、もっと僕たちのお話、書いてほしいね。こうしてたくさん読者さんからの反応があったら、続いて行くかもしれないよ」
ルミナ「ルミナが大人になるまで続いてほしい」
ハル「そうだね。大人になったルミちゃん見たい!っていう読者さんもいらっしゃるかもしれないね。僕はその時はお爺ちゃんになってると思うけど……」
ルミナ「ハル、お爺ちゃんにならないよ」
ハル「どうしてそう思うの?」
ルミナ「ハルも耳とんがってる……」
ハル「そうなんだよね。僕もとんがり耳なんだよね。子供の頃はね、とんがりコーンていうあだ名だったな」
ルミナ「とんがりコーン、おいしい」
ハル「うん、美味しいけどね。いやだったな~。耳は尖がってても、僕は人間だし……。あ、そうだ!あと、ルミちゃんに質問も来てるよ」
ルミナ「くえすちょん?」
ハル「なんで急に英語喋った?w」
ルミナ「くえすちょん、かもん!」
ハル「じゃあ、行くよ。ルミナちゃんの好きな食べ物はなんですか?」
ルミナ「とんがりコーン」
ハル「あははは~、ありがとう(ぎゅー!)」
ルミナ「では、このへんで!」
ハル「はいはい。じゃあ、一緒にお礼言いましょうか」
ルミナ「はい」
ハル・ルミナ「「素敵なレビューを、ありがとうございました。とっても励みになります。それではまたねー、バイバイ」
ルミナ「バイバイ(@^^)/~~~、ありがと(*´ε`*)チュッチュ」