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応援レビューをいただきました&一話書くのにかかる時間

皆さん、こんばんは、こんにちは、おはようございます。

拙作「俺の幼なじみは、俺の親父を溺愛している」に素敵なレビューをいただきました。

上谷レイジ様、本当にありがとうございます!


上谷レイジ様の作品を紹介させていただきます。

「悩んでいる娘を励ましたら、チアリーダーたちに愛されはじめた」

https://kakuyomu.jp/works/16818093073670453330

まだ拝読の途中ですが、とても面白い作品です。
ぜひ、皆様も読んでみてください。


さて、話は変わりまして、私は今現在、生意気にも作品を二作投稿していますが、話はすべて、その場で考えています。

良く言えば天性のひらめき、悪く言えば行き当たりばったりです。

そのため、執筆時間が多くかかる日と、かなり早くかき上げる日に別れます。

長いと一話に二時間ほど、短いと三十分ほどです。

この時間の差は、社会人にとってとても大きいものです。

何とかならないもですかねえ……

「ちゃんと事前に考えてから書けよ」という声が聞こえてきそうですが……

すみません、反省して頑張ります。

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