拙作「現実世界でも~」が無事(?)完結しました。
毎日の仕事が「わんこそば」みたいな状況の中、よく頑張ったなあと、自画自賛しています。
小説をよく読まれる方から見れば、「なんだこの話、全然面白くねーし」と思われるかもしれません。
でも、いいんです。とりあえず完結できたから。
コンテストなんかにも応募してみちゃったりとかして、なんて身の程知らずな…
でも、いいんです。とりあえず完結できたから。
通勤時間にスマホで作成してたら降りる駅を間違えたりして…
でも、いいんです。とりあえず完結できたから。
達成感というよりも、開放感の方が大きいかもしれません。
約70話書いただけで疲れてしまっている自分からすると、100話、200話、それ以上と書いている人は殿上人です。
今の自分では、非合法の薬物でも使わない限り無理だと思います。
小説を書くという作業は、体力も必要なんだなと思い知りました。
これからは体力作りも頑張りたいと思います。
最後に、応援していただいた方々、ありがとうございました。