• 恋愛
  • 現代ファンタジー

惑星は心が異性愛者です

心が異性愛者でした。心が男同士で表記していたけど、それが狙いではないので、慌てて変えました。遅い。
NLでTSで、心が異性愛者だと、どうなるのだろう?という意図で進みます。
デリケートな話になりますが、主人公はアロマンティック寄りかもしれないです。
でも恋愛話が苦手ではない、異性にいいなといった心は持てる、なので「寄り」になります。
ここで終わろうと思っていた筈が、もっと掘り下げたくなり、長くなってしまっています。
心情描写が描かれた話が好きだからかもしれません。
果たして上手くいっているかは不明です。

まず、部屋の描写を上手く書けるようになりたいです!
ソファーがありました。どんなソファー?!ふかふか?合皮?ワッフル?ビロード?色は?書けてない!
切り取りが難しいです!

辻の家のソファーは、真っ白の合皮素材でL型にアームレストがついています。
書いて下さい自分!

リビングは?ダイニングテーブルに二人用の椅子がセットになっています。色が明るいナチュラルで、四角く、木で出来ています。
黒と白でバイカラーなテーブルも良いですね…。
対面キッチンで、冷蔵庫は白。マグカップも白。
これを全てブチ込めない技量に悲しみを覚えます。

ちょっとずつ追記してゆくかもしれません。

https://kakuyomu.jp/works/16817330650472937485/episodes/16817330650473759230
書いた。これでなんとかフォローが!出来たはず!多分。

閑話休題をマイナスに捉えている人が多い?
好きな作家さんが使われていて、話を元に戻しますよーという意味かと思っていたのだけど、んんん?とりあえず、この一回だけで済ませようと思います。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する