20の都市伝説と角砂糖の話です。
紫鏡を19歳まで覚えていたら、鏡に吸われて消えてしまう。
(消えるのはオリジナル設定です)
・鏡に吸われた先にお化けがいて食べちゃいます。
・Aが鏡に吸われました。Aは鏡の中にいるAとA家族に会います。
が、Aが鏡から消えた時点で、鏡の中のAも消えます。鏡の外と中でAは消えたので、Aの家族はAを産んでいない事になります。
存在が消えちゃいます。
・Aが鏡に吸われました。Aは鏡の中のAに〝Bに変装して〟と願います。〝鏡の中のAはBに変装〟し、中に入ってきたAを追い出してBに成り済まします。
鏡の中に吸われたAは外にいるので、中で見つからず、お化けは諦めます。
つまり自分も訳分かりません。
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本文を若干書き換えました。