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『ハレゴレ』第1章、完結しました♪

みなさま、maruです。

おかげさまで、『ハレゴレ』(『異世界でハーレム作るつもりだったのにゴーレム作ることになった』)の第1章「出会い」編、全30話の掲載が終わりました。

読んでいただいているみなさまのおかげです。本当にありがとうございます!

なかなか進まないストーリーですが、第2章「ハーレム?」編では、すこしずつお話が動き出します(すこしずつ、ですがw)。

今後の更新予定は、以下のとおりです:

第2章:ハーレム?
 第31話 9月9日(木)
 第32話 9月12日(日)
 第33話 9月19日(日)
 以降、毎週日曜日に更新

これまで毎日更新してまいりましたが、今後は原則、週1回の更新となります。ひき続きどうぞよろしくお願いいたします!

7件のコメント

  • maru様。

    おめでとうございます✨✨✨✨
    長編、素晴らしいですね(゚∀゚)
    細々と陰ながら応援しておりますm(_ _)m
  • 第一章完了お疲れさまでした。
    第二章も楽しみに待っております~!
  • 七海いのり さま

    応援どうもありがとうございます! 少しでも楽しんでいただけましたら、光栄です。

    小濱宗治 さま

    いつも応援ありがとうございます! 第1章、最後までお付き合いいただき、感激です。第2章、ご期待を裏切らないよう、がんばります!
  • maru様

    こんにちは、山本しお梨です。
    先日は拙作への素晴らしいレビューと、コメントをありがとうございました!

    中でもレビューは、あまりにしっかりした内容、かつ、自分では気づいてない点がたくさんあって、感激してしまいまして……。
    近況ノートのコメントしかお礼をお伝えする場所が思いつかなかったため、こちらにコメントさせてください。

    まずレビューがとても読みやすくてびっくりしました。さらに自分では気づいていない点も多く、たとえば

    >よく「小説を読むと音楽が聴こえてくる」という言い方をすることもありますが、それは音楽を聴いた経験のある人だから

    >音楽を聴く登場人物たちが、その音楽から何を受け取るかというところに焦点をあて、表現を工夫することになります

    この二点はとくにそうでした。
    前者は自分が聞いたことがあるから当然すっぽり抜けていましたし、後者はそれが「工夫」という部分にあたるのだとまったく考えが及んでいなくて。
    個人的には、工夫というよりも、「キャラたちはこう見えているだけですよ」のつもりで書いていたので、びっくりしつつも納得しました。

    他にも、
    >音楽を〈一緒につくる〉ことに挑む音大生たちのドラマ
    ここをしっかり書いてくださっていたことは、本当に感涙もので。
    それが書きたくて書いてるだけなので、そこに触れていただけたのは本当に感謝しかありません。

    何度も何度も読み返して、それでもなかなか感想がまとまらず、「maruさん、すごい……」くらいしか出てこなくなるタイプなので(自分が書くほうのレビューは苦手なのです。苦笑)、ともかく「うれしいです、ありがとうございます」ばかりになって申し訳ないのですが……

    これからもどうぞ気が向いた時に、それこそ「テンプレとはちょっと違うものもたまには読みたいな」という時にまたいらしてください。
    本当にありがとうございました……!
  • 山本しお梨さま

    レビューが気にいっていただけたようで、とてもうれしいです!

    見当はずれのことを書いてしまっていないか、すこし心配していたので、そのように言っていただけるとありがたいです。

    『恋するハンマーフリューゲル』は、作者である山本さんのいろいろな愛があふれている作品だなと感じております。これからのお話も楽しみに読ませていただくつもりです。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
  • maruさん、こんにちは!
    とっても素敵なレビューをいただきありがとうございましたm(_ _)m
    テーマを深く取り上げてくださって、作者冥利に尽きるというか、とてもとっても嬉しかったです!
    近況ノートと関係無い内容で申し訳ありませんが、どうしてもお礼を伝えたかったのでこの場をお借りしました。ありがとうございました!
  • 星太さま

    コメントありがとうございます! そう言っていただけて、うれしいです!

    レビュー、早く書きたかったのですが、読み返していたら、「あれ、こんなところにも伏線が!」とか新たな発見もあり、なかなか進まなくてww

    世界樹のことなどもいろいろ書こうとしたけど、長くなりすぎるとか考えて、あの形になりました!

    いつか星太さんみたいに、カッコイイ戦闘シーンとか書いてみたいな、と思いつつ、読むほうが向いているかも、という気がしていますw

    第4章以降も楽しみにしていますね!
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